高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
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なぜ小林たかや区議は田中えりか区議に反目するのか。小林たかや区議にとって田中え りか区議は邪魔だからに他ならない。自民党公認の小林たかや区議にとって昨今の自民党 の党勢の凋落は目に余る状態、それだけではない。千代田区自民党は収拾のつかない内紛 状態にある。そこで小林たかや区議が目論んだのが国民民主党への移籍だ。国民民主党公 認の田中えりか区議にアプローチを行うがなかなかスムーズに移籍が進まない。徐々に小 林たかや区議にとって田中えりか区議は邪魔な存在に映るようになったのだろう。なんと か田中えりか区議を陥れて排除したいと思うようになっていたのではないか。 実は千代田区で国民民主党に入りたい、公認を得たいと考えているのは小林たかや氏だ けではなさそうである。さとうさおり氏もそうなのではないか。選挙では国民民主党のチ ラシをそっくり真似てみたり、呼ばれてもないのに国民民主党の代表玉木雄一郎の演説会 場に行った動画を上げたり、党幹部に挨拶したことを殊更にアピールしたりしている。さ とうさおり都議が田中えりか区議を執拗に攻撃するのは嫉妬か逆恨みのようなもののよう に思える。さらには自民党を除名された内田直之氏もそうだろう。内田直之氏は小池都知 事に黒いねずみ呼ばわりされた内田茂氏の娘婿にあたる。都議選で自民党の公認争いに敗 れた後に国民民主党の推薦を得ようと熱心にアプローチを行っていたようだが実を結んで いない。田中えりか区議が協力的ではないからだと逆恨みしている可能性も否めない。内 田直之氏の側近である永田壮一区議も自民党を除名になる可能性があり、除名されたらさ とうさおり氏の減税党に行くことを永田壮一区議本人が公言している。その他にも複数の 区議が国民民主党の席を狙っていると聞く。行き場を失いつつある区議たちにとって勢い のある国民民主党への移籍は悲願であるが、その一方で国民民主党の現職である田中えり か区議は邪魔な存在でしかない。よって、さとうさおり氏が田中えりか区議を執拗に攻撃 することは彼らにとって好都合、どんどんやれやれの心意気なのであろう。情けないがロ ーカル議会の実態はこの醜態が相場なのかもしれない。空いている椅子ではない、既に田 中えりか区議が座っている国民民主党の椅子を力ずくで無理やり開けてでも奪おうとする 落ち目な政治家ども。黒いねずみは白くはなれない。駆除されることがなければ黒いねず みはいつまでもどこまでも黒いねずみのままで存在する。国民民主党の一議席を守る田中 えりか区議が黒いねずみに吞まれずに立ちはだかっていることだけが救いである。 (紅 良作)
2025.10.10
財産没収の憂き目を見てから約1年経った1792(寛政4)年、逆風が続いた蔦重の反転攻勢が始 まる。そのパートナーの第一は、もちろん喜多川歌麿だった。 この年、このコンビが世に送ったのが『婦人相學十躰』と『婦女人相十本』という2つの美人画 の作品集。前者は当時流行していた相学=人相学をもとに様々な女性の性格や特徴を表現、後 者は「文読む女」「煙草の煙を吹く女」「ポッピンを吹く女」等々の様々なしぐさの女性の表 情を追った作品集である。 特筆すべきは個々の絵の構図だった。当時の美人画ナンバーワン、鳥居清長が現代のモデルの ような長身の女性の全身像を優雅に描いていたのに対し、歌麿のそれはほぼ胸から上のみ。残 りをカットした代わりに、女性の顔がクローズアップされていた。 女性が見えるほんの一瞬の表情をとらえ、それを細密で大きな図柄に落とし込んだこの構図は 「大首絵」と呼ばれる。現代人が浮世絵、美人画と聞けば多くがこの大首絵を思い浮かべるの は、この2つの作品集が爆発的な支持を受け、他の絵師たちもこの蔦重、歌麿のアイデアを一斉 に真似をし始めたことが理由だろう。 清長に代わる美人画の主役に、歌麿は一気に躍り出た。(つづく) (西川修一)
2025.10.09
2025.10.09
高市早苗自民党新総裁は、積極財政論者として知られる。積極財政論者である経済評論家の三橋貴明氏や、京大教授の藤井聡氏が、SNSで高市早苗に期待する動画投稿を盛んに行っていたのは、高市総理なら、積極財政を実施するという期待からだろう。 だが、積極財政で景気が良くなるのなら、失われた30年など最初からなかった。小渕恵三政権(1998年~2000年)の時も積極財政で、盛んに公共投資を行ったが、思うように景気は良くならなかった。財政出動による景気浮揚効果より、国の借金が増えていったのだ。 積極財政とは、とどの詰りケインズ経済学の政策である。民間の投資意欲や消費が冷え込んだ状態で、国が公共投資等の財政出動をすることにより、雇用を増やし、労働者に賃金を支払い、消費を増やして景気を良くしようという政策だ。だが、ケインズ的経済政策は、新自由主義者から批判され、近年は影が薄くなっている。代わりに登場したのがマネタリストである。いわゆる金融緩和で通貨供給量 を増やすことにより、経済の拡大を期待する政策だ。アベノミクスは、マネタリストの政策だった。アベノミクスを指南した元財務官僚の高橋洋一教授は、貨幣供給量を増やしていけば、インフレ予想から消費が増えると予測したが、日本人の多くはインフレで将来の生活が苦しくなると予想して、益々貯蓄に励んだ。日本人は、“宵越しの金は持たねぇ”という江戸っ子ではなく、借金しても消費する国民で もなかった。 その結果、景気拡大による賃上げよりも、インフレのスピードが速くなり、国民の生活はますます苦しくなり、政権党の自民党は選挙で大敗してしまう。 高市新総裁が目標にする“鉄の女”サッチャーやレーガン大統領は、新自由主義者として知られるが、その経済政策は、必ずしも新自由主義的ではなかった。レーガンは軍拡というケインズ的政策を行い、サッチャーも新自由主義的な政策が上手くいかないとなると、財政出動を行っている。 だが、より重要だったのは、サッチャー政権が、労働組合運動潰しをやったことだろう。サッチャー首相は、労組こそ、当時のイギリス経済を蝕む要因と考え、これと対決して弾圧している。確かに、当時の英国の労働組合運動は、かなり過激だったと言えよう。 では、今の日本経済を蝕み、成長を阻む要素はどこに求めるべきか。少なくとも労働組合でないことは確かだ。今の日本の労組は、サッチャーが対決したイギリスの労組が虎やライオンとすれば、飼い猫みたいなもの。鼠すら捕らなくなり、いつも寝てばかりいる老いた猫なのだ。 (青山みつお)
2025.10.09
2025.10.09
2025.10.08
メジャーリーグではプレーオフがスタート。佐野氏は「多くの日本人選手があの舞台でプレーできていることがうれしいですね」と佐野氏は笑顔を見せる。 「レッドソックスの吉田、カブスの鈴木、今永、パドレスのダルビッシュ、ドジャースの大谷、山本ですが、なんといっても佐々木選手の活躍が凄いです」 佐々木はプレーオフから守護神に起用され、2試合2セーブの大活躍。中継ぎ陣が弱点と言われていたドジャースの救世主となっている。 佐野氏は「春先とは全然違いますよ」。良くなった点は「バランスですね。全然変わりました」と指摘する。 「しっかり軸足の乗ってる。立ち姿もまっすぐ。なので体重移動もスムーズですし、まっすぐを叩きつけられている。ショートイニングでは相手打者も対応しきれないのではないでしょうか」 ワールドシリーズ進出の原動力となりそうだ。 (タサイリョウ)
2025.10.08
先日、街を歩いていると、不意に『春の海』が流れて来た。誰もが聞いたことがある、あ の正月の曲だ。どこで鳴っているのかと耳をそばだてたら、近くの古いアパートの一室か らだった。 最初はテレビの音かと思ったのだが、今はまだ10月である。そうなると、音源は、ネッ ト或いは『決定盤CD!日本の正月』などからかもしれない。 いずれにせよ、住人は最初から『春の海』を聴くつもりだったということになってくる。 俺は思わず立ち止まった。なぜ、あの部屋だけ正月が2か月も早いのだろうか?窓が開い ている為「ちょっとちょっとお前さん!」と聞くこともできるが、今、住人は正月ムード 真っ最中かもしれず、大変な邪魔になってしまう。餅を焼いていたりしたら、ますます声 がかけられない。 そんなことを想像していると『春の海』は終わって、静かになった。 俺はしばらく待ってみたが、何も聞こえて来なかった。 帰り道、もう正月が終わったような気分になった。
2025.10.08
2025.10.08
さとうさおり氏が執拗に田中えりか区議を攻撃しているのは何故だろうか。今やさとうさおり氏は都議会議員という公職の身。面談を断られた私怨だけで一区議にしつこく因縁を付け続けることは常識的には考えられない。とはいえ、さとうさおり氏が常識を備えているかというと多少なりとも疑問に思うが。 ここに一つの気になるXのポストがある。上の写真は8月27日のさとうさおり氏によるポストである。小枝すみ子千代田区議とさとうさおり氏は親密な仲であると言われている。7月4日に田中えりか区議がさとうさおり氏の面談を断った時も小枝すみ子区議とその他数名の議員との3時間にも及ぶ面談を終えて退出時の道中で起きた出来事である。その小枝すみ子区議が「田中議員が可哀想、あなたの支持者から連絡が来るのでどうにかして」と依頼したことを明らかにしている。小枝すみ子区議が目に余る理不尽な攻撃をさとうさおり氏の動画の視聴者から田中えりか区議が受けていることを慮ってのことである。さとうさおり氏は「責任転嫁は筋違い」だと反論する。要する自業自得だと言いたいのだろう。自業自得と言えるのは被害者に落ち度があった場合である。田中えりか区議はさとうさおり氏の面談を断っただけ。突然の訪問を受けたのは田中えりか区議であり、田中えりか区議は受け身の立場である。唐突な面談を依頼した側はさとうさおり氏であり、それを断った田中えりか区議に落ち度があるはずもない。よって、小枝区議の嗜めに対して責任転嫁だというさとうさおり氏の言い分こそが責任転嫁そのものなのであり見事なブーメランだ。 実は小枝区議に嗜められたのはさとうさおり氏だけではなかった。小林たかや区議である。御年70歳、9期目の大ベテランである。さとうさおり氏のYouTube動画でも小林たかや区議は絶賛されているし、小林たかや区議も自身の動画内でさとうさおり氏を絶賛している。双方、息の合った仲であることは容易に察することができる。小枝区議が小林たかや区議に一言申したのは間違いない。当方の取材において小林たかや区議が田中えりか区議に謝罪した物理的証拠が確認できている。では小林たかや区議は田中えりか区議になぜ謝罪しないといけなかったのか。どうやらさとうさおり氏が田中えりか区議を攻撃するのを煽っていたのは小林たかや区議であったようだ。もしそうでないにしても小林たかや区議がさとうさおり氏の攻撃に同調していたのは間違いないだろう。なぜ小林たかや区議が田中えりか区議をターゲットに未必の故意まがいのことを行っているのか、次回、明らかにする。(つづく) (紅 良作)
2025.10.08








