高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
最新記事
(写真 小笠原村HPより引用) 資源小国・ニッポンの汚名を返上できるか。 日本財団と東京大学は昨年6月、東京・南鳥島周辺の日本の排他的経済水域にレアメタル(希少金属)を豊富に含むマンガン団塊が2~3億㌧分布していることを明らかにし、1日数千㌧規模で引き上げる実証実験を行うことを発表した。 また日本財団の笹川陽平会長は、同財団が英研究機関スコットランド海洋科学協会(SAMS)と共同で、深海底で生成される「暗黒酸素」の調査を開始することも発表している。 「昨夏、太平洋の深海で暗黒酸素の存在を確認したSAMSのアンドリュー・スイートマン教授が、『暗黒酸素』は、マンガン団塊から発生している可能性が高いという見解を示しているのですが、暗黒酸素の存在は、マンガン団塊を引き上げた場合の環境への影響に直結することからその開発計画にも影を落とす可能性があり、一部慎重な意見も存在します」(サイエンスライター) 暗黒酸素の生成は世界の注目を集めるだけに中国も南鳥島周辺海域に進出を図っている。
2025.02.02
ドジャースのフランチャンズ下になった?NLB プロ野球・ロッテ球団から米大リーグ挑戦を目指していた佐々木朗希投手が、大谷翔平選手や山本由伸投手が在籍するロサンゼルス・ドジャースに入団することが決まった 佐々木投手は、マイナー契約しか結ぶことができないポスティングシステムの「25歳ルール」の対象選手のため、競合した球団とは契約金や年俸総額などの金銭的な条件では差がつかず、佐々木投手が求めていた投手育成のプランなどがドジャース入りを決めた判断材料となったとされる。 昨季、ドジャースが世界一になったワールドシリーズは日本時間の午前中に地上波でライブ中継されただけでなく、日程が重なっている日本シリーズが放映されている夜にも急きょ、フジテレビがダイジェスト放送をした。これに対し、日本野球機構(NPB)がフジテレビの日本シリーズの取材パスを没収する騒ぎとなった。 ドジャースは2025年シーズンの開幕戦を、同じく日本から移籍した鈴木誠也選手、今永昇太投手が所属するカブスと東京ドームで行うことを決めており、早くも注目が集まっている。すでにドジャース関連グッズは日本国内でも各地で販売されており、日本での興行まで独占できるとなると、日本のNLBは、ドジャースのフランチャイズ下(保護地域)になったといえる。
2025.02.01
(写真 北朝鮮軍 BBCニュースより引用) あまりにも貧弱な北朝鮮によるウクライナ派兵 1月29日、ウクライナの特殊作戦軍(SOF)は、朝日新聞の取材に応え、ロシア南西部クルスク州に派遣されている北朝鮮兵の一部が前線から撤退したことを明らかにした。北朝鮮兵の損耗は激しいとされている。 すでに韓国の情報機関・国家情報院は、1万2000人と推定されるロシアに派兵された北朝鮮の兵士のうち300人が死亡、2700人が負傷したとの見方を国会情報委員会に報告しているが、派兵兵士は当初一部で報告された北朝鮮の最精鋭部隊とされる「特殊作戦軍」いわゆる暴風軍団ではなく、「経験の浅い新兵」ではないかと言われ始めた。 「ウクライナ保安局が1月11日、ロシア西部クルスク州で捕虜にした2人の兵士は、新兵と新米の将校でした。北朝鮮の兵士は味方を誤射したり、ドローン戦にまったく対応できていない。暴風軍団の実力は、フィクションだが、韓国映画『シュリ』や『シルミド』を見れば、その精神力がケタ外れであることがわかります。兵を小出しにするのは戦術の原則からも外れています」(軍事ライター) 北朝鮮の金正恩体制にとってウクライナ派兵は体制崩壊の第一歩になるかもしれない。
2025.01.31
浮世絵は江戸時代に描かれた当世風――当時の流行や風俗――の絵画全般を指す。もともと色を重ねないモノクロの版画で、その上から手で色を塗る丹絵(橙色)、紅絵(紅色)、漆絵(墨に光沢)が次々と出現した。1740年代には複数の色をズレぬように重ねて摺る技法が出現し、紅・草・黄3色の紅摺絵が登場した。 蔦重が耕書堂を立ち上げる少し前の1765(明和2)年頃、ある版元から絵暦、つまり絵入りのカレンダーが売り出された。これが従来のものより格段に美しい多色刷りの美人画で、大きな評判を取った。 絵師は鈴木春信。現在も喜多川歌麿らとともに美人画の代表的な絵師として世界的な人気を誇っている。さらに鳥居清長、歌川豊春、役者絵の鳥居清満などの優れた絵師たちが続々と登場し、この多色刷りの浮世絵は錦絵と呼ばれるようになる。 錦絵に対する人々の驚きは、現在の我々が3DやVRを初めて観たときのそれと似ているかもしれない。単価が安く大量生産・大量消費できる錦絵は、庶民層から富裕層、武士階級と幅広く拡散する一大メディアとなっていく。 これに目を付けた蔦重は、100枚以上の大判の錦絵セット『雛形(ひいながた)若菜初模様』を世に送る。花魁を始め遊女・禿(遊女見習い)たちが最新のデザインの衣服姿を描いた、言わば豪華なファッションカタログ。知る人ぞ知る絵師・礒田湖龍斎の代表作だ。 『雛形若菜』は浮世絵の商業性、芸術性に新たな可能性を見出し、その歴史を変えたと言われる。何より、訪れたことのない人々にまで吉原の視覚的情報を伝える手段――メディアを得たことが、蔦重にとって大きかった。(つづく)
2025.01.30
(写真 玉木雄一郎 gooニュースより引用) 大手マスコミはなぜ事実を見過ごすのか こうしたなか、ある意味、さらに深刻な件がある。 K氏も実弟に2000万円以上の債権があるのだが、実弟に弁護士が付いて以降、態度が豹変し、実弟から「返さない。訴えるなら、ご勝手に!」旨のメールが来た。そして、そのK氏は「自分は反社だから、警察にもどこにも訴えられないと弁護士がアドバイスしたのでは」と見る。そう、K氏は指定暴力団現役組員なのだ。だが、この件で筆者が深刻というのは別の事情からだ。 K氏は手渡し分もあるが、「金銭借用証書」と銀行振込記録で計765万円貸した分は裏付けがとれる。ただし、その「借用証書」は「岩田浩一」なる者が連帯保証し、振込の相手はその岩田氏。そして、実弟はK氏の返済催促に対し、これまで「岩田氏に渡したから岩田から取ってくれ」旨、主張していた。ところがこの岩田氏、以前は指定暴力団のO幹部の運転手をやっており、その幹部と親交がある。そして、K氏が岩田氏に返済を催促すると、その幹部が出て来て「いろいろアヤを付ける」という。「玉木(実弟)と岩田は組んで、Oをバックに、自分には最初から返金しないつもりだったのだと思う」(K氏)公党党首の実弟が、暴力団までバックに詐欺を働くのが本当だとしたら、どこまで節操が無いのか。この岩田氏は、前回記事にも出て来る。そもそもガラスコーティング溶剤の話を実弟に持って来たパートナーだ。 以上のように、玉木・国民民主党党首の実弟の詐欺疑惑は、実兄も知るところになり、処理をしようとしたものの、底なしの様相に匙を投げた可能性さえある。そして、最後に述べておきたいのは、こうした重大疑惑にも拘わらず、大手マスコミは一切報道しないことだ。報道の重要な目的の一つは権力の監視。前回記事で述べたが、実弟は以前、「キングコイン」なる仮想通貨でも多くの被害者を出した前科がある。それを思えば、実弟の行動に実兄は目を光らせ、疑惑が出れば善処する義務がある。実弟は真っ先に「兄は国民民主の玉木代表。何か問題あれば、兄に言ってもらえれば」が常套句で、被害者も実兄の社会的信用から投資している。しかも実兄は今回の件も知り、弁護士に処理を任せていたのだから尚更知らないでは済まないだろう。ところが、10月26日、筆者の元には、某有名武闘派右翼団体が筆者の記事を削除できないかと動いているとの情報が寄せられた。当事者と言ってもいい筋からで事実と見ていい。その団体が勝手に動くわけがないだろう。実弟のこの詐欺疑惑、いったいどこまで底なしなのか!?
2025.01.30
(写真 玉木雄一郎 gooニュースより引用) 告訴の報で投資金の一部を返済 それから、前回記事では、ガラスコーティング溶剤の件で、3000万円投資したA氏が、すでに警察に相談しており、絶対に受理に持って行くとのコメントを紹介したが、その後、実質受理になっている。すると、それを察してのことだろう、7月8日、実弟と、彼のスポンサーのM社長が、横浜市に告訴したA社長を訪ね、現金1000万円を手渡したことが判明している。A社長が返済を求め連絡しても、音信不通になって約8ヵ月――それが告訴したら突如、現れたのだから、告訴に驚き、事を穏便にしてもらいたくて姿を現したことは容易に想像される。筆者はその場面を撮影した防犯カメラ映像を見たが、それにも拘わらず、実弟はヘラヘラした感じで、深々と頭を下げ謝罪する様子はない。それどころか、「また、おつきあいを」といった旨、シャーシャーというものだから、A社長は、前回記事でも書いたように、万一、返済が滞った時のために担保に入れていた不動産を、投資直後に所有権移転したのはどういうことかと問うも、実弟は平然としており、詐欺常習性が窺われる。いつものことで、慣れているのだろう。 そして、実弟は7月中には残りの2000万円も返済すると言ったのだが、今現在も返済はない。「玉木、その時は告訴にヤバいと思い、本当に残りの2000万円を何とか用意する気だったのかも知れない。ところが周りから3分の1支払ったのだから、もう詐欺には問われないと言われ、支払いを止めたのではないか」(実弟とつきあいがあった人物)しかし、逆にいえば、1000万円払った(A氏が購入したガラスコーティングス溶剤の一部買い取り名目)ことは、自ら詐欺と認めたとの見方も出来る。A氏にしてみれば、実弟の方から返金するというから受け取ったまでのことで、完済しない以上、告訴を取り下げるつもりもない。そして実際、警視庁はA氏に聞き取りし、玉木実弟側にも少なくとも電話で聞き取りしている。おまけに10月に入って実弟のXデーの噂が出て、大手マスコミが確認に動いたのは紛れもない事実なのだ。ところで、前述の「”3分の1支払ったのだから、もう詐欺容疑には問われないと言われ、支払いを止めたのではないか」のアドバイスは、実は実兄の代理人弁護士と見る向きもある。関係者によれば、玉木・民主党代表が実弟のトラブルをハッキリ認識したのは今年5~6月ごろのこと。4000万円投資して一銭も返って来ない別人が、思わず実弟を殴り警察沙汰に。その件で実兄に連絡が行って、以降、実兄は自分の顧問を務める「H法律事務所」(東京都港区)に実弟の件を頼んだという(現在は、余りの内容に打ち切りとの情報)。筆者は実弟と知人とのライン記録を入手しており、そこで実兄との関係を伺わせる記載(=「議員」)が何度も出ても来る。もっとも、A社長に実弟から来たメールを見ると、トラブル件数は「数十人」と記されており、経済的に金銭完済など無理と判断した結果かも知れない。(つづく)
2025.01.29
耕書堂の開店から2年経った1774(安永3)年7月、数え25歳の蔦重(蔦屋重三郎)は初めて自ら企画した出版物を世に出す。それが遊女評判記『一目千本』だ。上下2巻、計約70ページある、蔦重の悲願である吉原の客寄せのツールの一つであろう。 一般の書店の店頭には並べず、もっぱら遊女ら吉原遊郭の住人が馴染みの客相手に与える豪華なギフトとしてあつらえたものと言われ、その資金を遊郭内の妓楼主や遊女たちから集めたという。 『一目千本』は遊女たちの姿をそのまま図録としたものではない。。遊女たちを、各々のキャラクターに合わせた花に見立てたのだ。当時江戸で流行していた生け花が何らかのヒントとなったと思われる。 その花の絵を担当したのは北尾重政。北尾派と呼ばれた浮世絵の流派の祖で、蔦重の11歳年上。当時の浮世絵界の重鎮である。20代ルーキーのデビュー作にしては出色の人選だが、これには『べらぼう』のストーリーとは異なり、鱗形屋孫兵衛が重政を紹介したとも言われている。 『べらぼう』劇中では、蔦重の養母である駿河屋の女将がページごとの生け花の絵とそこに添えた遊女の名を見比べて「あの子(蔦重)は、誰よりもこの街を見てんだねえ」としみじみ語るシーンがあったが、それぞれの遊女の見立ては、描いた重政や妓楼の主、遊女本人からのリクエストもありつつ、最終的には蔦重が決めたと思われる。貸本を通じて遊郭の隅々まで知り尽くした蔦重ならではの成果だった。 ゼロから企画し、資金と人材を集めて製作する出版プロデューサー・蔦重の初仕事だった。(つづく)
2025.01.28
(写真 玉木雄一郎 gooニュースより引用) 仮想通貨で詐偽の隠蔽工作 それにも拘わらず、実はこんな事実もある。 昨年2月のことだが、ある企業のHPに、「アークモータース」のキャンペーンに顧客が招待され、ドバイに行ってアブダビの王族に会ったり、電気自動車の試作車を見て来たという内容が載っている。アークモータースというのは、前述の玉木実弟と王子が共同で立ち上げた電気自動車をOEM生産・販売を謳った現地企業。したがって、同社HPには玉木実弟の写真も掲載され、壇上の実弟と王子との話に、数十人の日本人が聞き入っている様子も載っている。 問題は、その企業の正体だ。 2019年2月、「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)という投資会社の社長をしていた銅子正人ら10人が愛知・岡山両県警の合同捜査本部に詐欺容疑で逮捕された。同社は投資を募り、高齢者を中心に全国約1万3000人から総額約460億円を集めたがほとんど投資実績がなかったからだ。捜査の動きに気づいた銅子被告らは、逮捕を逃れるため、逮捕前に仮想通貨(暗号資産)会社との間でテキシアの債務を「WFCコイン」なる仮想通貨と交換させた。そうすれば、債務はなくなり、詐欺に問われないと思ったからだろう。むろん、交換に応じたのは被害者のごく一部で、事件化したのだが、そんな経緯から、このWFCコンイも詐欺の臭いプンプン。実際、これを主導した紙屋道雄なる者は21年9月、警視庁組織犯罪対策4課に金融庁の登録を受けずに仮想通貨の交換(販売)を行ったとして資金決済法違反容疑で逮捕されている。しかも、前出の銅子や紙屋被告を逮捕したのが、暴力団関係の部署であるのは、当局はテキシアで集めたカネのかなりが山口組系弘道会に行っていると見ているからだ。筆者が言いたいのは、玉木実弟は、そんなWFC側と繋がっており、しかも、WFC側自体も詐欺に問われないように活動していると見せるためにドバイにWFCコイン購入者(大半はテキシア被害者)を招待。そして、あわよくばアークモータースに出資してもらうという両者の思惑が一致してのことではないかと言いたいのだ。実際。アークモータースの玉木実弟持分株の一部を買わせている模様で、それは2次被害のリスクが高いと思われる。(つづく)
2025.01.28
障害者福祉業界の大不祥事がようやく落ち着きを迎えつつあるようだ。愛知県を中心に障害者向けのグループホーム(GH)を運営していた株式会社「恵」(東京)が、利用者から食材費を過大徴収するなど組織的な不正を続けていた問題。恵が1月20日、GHを含む全事業所を一括譲渡する契約を、神戸市の介護・福祉事業会社「ビオネスト」譲渡契約と締結し、大きな節目を迎えた。 ■厚労省推薦の専門家3人がアドバイザー ビオネストは一気に多くの障害福祉事業所を抱えることになるが、厚生労働省から推薦を受けた福祉の専門家3人がアドバイザーに就くことで、適正な運営を目指す。 今回、恵からビオネストに譲渡されるのは、愛知県や東京都など12都県の約250事業所。ビオネストは年度内の事業者指定を目指し、各事業所について自治体への申請を進める。恵が運営していた時代から各事業所を利用している障害者らは、希望すればこれまでと同じ条件でサービスを受けられるという。従業員はビオネストに雇用され、勤務を続けるとみられる。 恵による一連の問題では、厚労省が昨年、会社ぐるみの組織的な不正があったとして、グループホーム運営会社に対しては初めてとなる「連座制」を適用。恵が運営するGHや短期入所施設は、事業者指定の更新期限までしか運営できなくなる事態に発展した。 利用する障害者や家族らの間には大きな不安が広がっていたが、ようやく譲渡先の企業が見つかり、今後は適正な運営が期待される。 厚労省が民間企業に対し、個別に専門家を推薦するのは異例だが、ある厚労関係者は「障害者福祉において、恵の不正はあまりに大きく、衝撃だった。譲渡先では絶対に不正が起きないよう最大限の注意が必要だ」と強調。国がある意味、個別業者を適正に「監視」するために専門家を送り込んだといえそうだ。
2025.01.28
困難を抱える女性を支援する団体に対する嫌がらせが横行している。嫌がらせする側はネットの広告収入で経済的利益を得るケースも多く、インターネット上の誹謗中傷で活動縮小などの影響を受ける団体も少なくない。背景には、一部の男性による『ミソジニー』(女性嫌悪)の激化があるとみられ、差別的な投稿を制限するような対策強化が必須だ。 ▼名誉毀損で賠償命令 昨年7月、若年女性支援にあたっている一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)に対し、インターネットで名誉を毀損したとして、東京地方裁判所(西村康一郎裁判長)が「暇空茜」のアカウント名を名乗る男性に計220万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 判決や関係者の話によると、男性は2022年以降、コラボについて、「女の子をタコ部屋に住まわせている」「生活保護ビジネス」などと説明する内容を動画投稿サイトやブログに投稿。触発されたユーチューバーらがコラボの活動現場に押しかけたり、女性を保護するシェルターの場所をネット上でさらしたりしたことで、複数拠点が閉鎖に追い込まれたという。 男性が誹謗中傷を始めたことで、コラボに対する嫌がらせの件数は100件以上に急増。コラボ側は男性による根拠のない中傷によって社会的信用が落ちたとして、計1100万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴。懲りない男性は、「戦いへのカンパ」と称してX(旧ツイッター)などで裁判費用を募り、徹底抗戦した。 判決は、男性が「直接の事実確認を行っていない」として、投稿の信用性を否定。コラボ勝訴となったものの、未だにデマを信じてコラボへの相談をためらう人は少なくないといい、事態は深刻化しているようだ。 ▼プラットフォームは規制強化を コラボのほかにも、少女の居場所作りなどをしたり性被害相談に乗ったりしている別のNPO法人なども同様の被害を受けている。拠点がネットで拡散され、事務所にユーチューバーらが押しかけるトラブルは後を絶たず、活動に支障が出ているという。 そもそも、ネット上の誹謗中傷で利益を上げられるスキームが許されていることが大きな問題だ。動画投稿サイトで差別的な発言をした場合は、有無を言わさず投稿を削除するなど、プラットフォーム側の強い規制も求められる。 ネット上の誹謗中傷を理由に自殺する人も後を絶たない。「表現の自由」をうたった不当な攻撃が許されるはずはなく、厳格な取り締まりも不可欠だ。
2025.01.27









