高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
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今オフ、ポスティングによるメジャー挑戦がささやかれているヤクルト・村上宗隆、巨人・岡本和真、西武・今井達也に熱視線が向けられている。 メジャー通で知られる佐野氏は「いまのメジャーの投手の傾向として、確かにスピードは上がっているが、細かなコントロールやベース上での球の強さというのはじゃっかん、落ちている。いまの村上、岡本の技術な十分通用すると思います」と語る。 2打者にとって大事なのは「どこの球団に入るかというのは大事だと思いますね。大きく変わってくると思います」とレギュラークラスが手薄なチームが狙い目だという。 西武・今井は「タイプとしては全盛期のマー君(田中将大)でしょうね。内容で勝負できる投手。安定感があるタイプでゲームをしっかり作ってくれる感じでしょうね。オリオールズの菅野投手にも近いですかね」 3選手の動向から目が離せない。 (タサイリョウ)
2025.10.20
ダウンタウンのバスケコートで指鳴らし流れるようにダンス始まる アメリカの不良どもってかっこいい ピンと伸ばした手足が踊る Yの字に伸ばした手足が縦横に空に向かってのぼっていった 哀しみと怒りを秘めたその視線 ジヨージ・チャキリスに射すくめられた 何人もの同級生を連れてった 場末の劇場は俺のウエストサイド えっ「クール」ってバーンスタインの曲なのかアメリカ映画の深さにゃ負ける 何回か見た映画の最初がこれだった。五反田名画座の小さなスクリーンだったが歌と踊りの躍動に驚かされた。同級生を何人も「面白くなかったら映画代は俺が持つ」といって誘い出した。みながみな、「俺の方からレーニン(私のあだな)に金払うよ」と言ってくれた。 高校の時だったか、ブロードウェイから本物のウエストサイドストーリーがやってきた。日生劇場で、一番安い席が3000円。母親を拝み倒して本物のミュージカルを見た! 圧倒された。結局、その後のリメークも、日本人の者も含めて、10本のウエストサイドを堪能した。
2025.10.20
今月26日に市長選挙が行われる鎌倉市(松尾崇市長)で、「詐欺グループの関係者が、介護保険ビジネスに参入している」という告発があった。 告発者によれば、「インターネットの複数のサイトで投資詐欺ではないか? との批判を受けていた投資セミナー『神藤塾』塾長の神藤真也氏が、2019年に松尾鎌倉市長から介護保険指定事業者の指定を受け、介護保険ビジネスを手広く運営している」という。 松尾鎌倉市長から介護保険指定事業者の指定を受けた(株)SPSの石田雄嗣代表は、かつて「最高日給が1300万円なんです」「生徒さん方の(稼がせた)累計が3億5千万円」「58年間、 上流階級の間だけで使われてきたノウハウ」といったキャッチフレーズで、必ず儲かる方法を講義していた『神藤塾』の看板講師・神藤真也その人なのだという。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm31335512 『ヒラックス大町』(地域密着型通所介護、通所型サービス)や『ヒラックス訪問介護大町』(訪問型サービス)の運営母体である(株)SPS(石田雄嗣代表)のメールに、「神藤塾塾長だった神藤真也氏(下写真)は、石田さんじゃないのですか」という質問を送信すると、以下の返事が返ってきた。 神藤塾塾長だった頃の(株)SPS石田代表 「約9年前、私が『神藤真也』という名前で登場していた動画コンテンツは、当時演者として依頼を受け出演したものであり、実際のコンテンツ設計や運営、販売、サポート対応等に関する責任は、別の法人が担っておりました。また、販売元との契約に基づき、私自身が販売主体であったり、ノウハウ提供者としての実態があったわけではありません。顧客との間でトラブルが生じた件についても、私が直接責任を負う立場ではなかったものの、関係する範囲で誠実に返金等の対応を行ってまいりました。 なお、返金のご要望があった案件についてはすべて対応を完了しており、いずれも訴訟などの法的トラブルに発展することなく、既に解決済みであることをご報告申し上げます」 自分は雇われ講師に過ぎず、神藤塾の運営は別法人なので、責任を負う立場にはなかったという。それなら、返金も別法人がすべきであり、神藤こと石田代表は返金することはなかったはずだ。 調べてみると、(株)SPSも、2020年に大阪の弁護士から損害賠償請求訴訟を提訴されていたことが判った。原告は、神藤塾とは別の儲け話を信じ、200万円以上の金員を振り込んでしまい、返金を求めていた。 (株)SPSの代理人だった深澤生弁護士の答弁書は、「被告SPSは、原告が主張する『●●●●』を運営していない」、「被告は『●●●●』なる名目で金銭を受け取ったことはない」と主張するも、銀行口座が開示され、(株)SPSの口座に原告から金員が振り込まれたことが証明されると、返金に応じている。 この裁判について(株)SPSの石田代表に質問すると、「当社が儲け話で金を振り込ませたのではなく、別法人の決済の代行をしていただけです。当社も被害者です」との回答だった。 (株)SPSが鎌倉市から指定業者に認可された当時の鎌倉市福祉部長だった内海正彦氏を、鎌倉市深沢行政センターに尋ねて聞くと、「書類上、整っていたので問題はないと思う」とのこと。 「介護の指定業者になるには、どこの自治体でも審査が厳しく、政治家や有力者のコネを利用する者もいると聞きますが」、と水を向けると、内海部長は「鎌倉市においては、その様なことはありません」と、きっぱり否定した。 内海氏には、2016年に市議会で論議された社会福祉法人『ラファエル会』の不祥事や、2015年に鎌倉市役所内で発覚した生活保護費盗難事件についても尋ねたが、ここでは割愛する。 もし、鎌倉市が本当に問題ないと思うなら、必ず儲かる投資術を教えてくれる石田SPS代表を鎌倉市の財政顧問にすればいい。 鎌倉市の財政は火の車。2022年の基本計画では新庁舎整備にかかる「最終経費」は、約170億円と見積もられたが、松尾市長は大幅に上ぶれする可能性に言及。一方、二つのゴミ処理場が老朽化、他県にゴミ処理を依頼した結果、鎌倉市の家庭ゴミの処理費用は全国でも有数の高額となっている(40リットル(LL袋)10枚入りで800円)。 (青山みつお)
2025.10.20
「Luup 利用者の交通違反情報が警察からLuupに提供される」というこの仕組み、あるガイドラインと自主ルールに基づいて導入されたとのことだ。 ガイドラインというのは、警察庁や国交省といった省庁と電動キックボード等のビジネスを手がけている民間事業者から構成されている「パーソナルモビリティ安全利用官民協議会」が策定したガイドラインで、自主ルールというのは、Luupが参画している「日本マイクロモビリティ協会」が公表した「交通安全対策自主ルール」のことだという。 いずれも2023年に策定・公表されたちょっと古いものだが、内容を確認すると、なるほど、シェアリング事業者が取り組むべき交通安全対策として、「利用者による交通違反を把握した場合には、利用者のサービスの利用停止またはアカウントの抹消措置を講ずる」旨が明記されている。 この「利用者による交通違反を把握した場合」の「把握」の仕方として、今回、「警察からLuupへ交通違反情報が提供される」新しい枠組みが始まったということらしい。 確かに、最近では、法令違反行為に関する情報が政府と事業者の間で共有される取り組みが増えている。 例えば、トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)による詐欺について、警察庁は、三菱UFJ銀行・りそな銀行・みずほ銀行といった大手銀行8社と、不審な取引が感知された口座情報を共有する協定を締結している。 これは、銀行から警察に対して、犯罪捜査に必要な情報提供を行うと言うもので、昔からある「捜査協力」の現代版、トクリュウ対策版だ。 これに対して、今回のLuupの場合、警察から事業者に交通違反情報が提供されると言う点で、いわば情報提供のベクトル(向き)が異なるのだ(続く)。 (北島純・社会構想大学院大学教授)
2025.10.20
半額につられて、マグロの柵を買った。 だが、あれから二日、消費期限は過ぎている。焦る。一刻も早く食べれば解決するのだが、どうもその気が起こらない。そうなるように「消費期限切れマグロ柵の調理法」を調べればよいが、俺は48時間もマグロに悩んでいることに疲れてしまった。おい、なんなんだ俺の人生は!これほどまでマグロにふりまわされて生きていたら心が腐ってしまう。先に腐るのは、マグロか心か。 とっとと食え俺!ああ、この時間が、もう腐っている。 そういえば近所に野良猫がいて俺はよくエサをあげている。そうか、猫にプレゼントすればよいのだ。解決した俺はマグロをぶつ切りにして外へ出た。 いたいた!ニャアニャアと猫がやって来た。マグロをあげたが、新鮮ではなかったのか、一口も食わずにどこかへ行ってしまった。最近の猫は贅沢になったものだ。 結局、俺は家に帰って、ようやくマグロを食べた。半額につられて二日間いらぬ苦労をした。
2025.10.19
2025.10.18
1793(寛政5)年にリリースされ大ヒットした歌麿『当時三美人』の素人娘ブームが引き起こしたことは、今と同じだった。難波屋にはおきた目当ての客が殺到し、周囲は大混雑に。店の前に水をまいてもお構いなし。店内に入れず、店の脇の用水桶の縁に上がって中を覗き込もうとする輩もいた。 おひさのもとに「1500両で身請けしたい」という某豪商からのオファーが届き、両親がお断りする一幕もあったという。 『当時三美人』は3人を1カットで収めたものだが、その後豊雛、おきた、おひさの個々のポートレートを1人ずつバラ売りしたり、普段携帯できるような小サイズのバージョンを出したり。3人に相応のギャランティを支払ったかどうかは不明だが、蔦重と耕書堂はさながら昭和・平成のアイドルのような商品展開を見せている。 もっとも、その後難波屋のおきたは人気の過熱とともにだんだんと高慢になっていったようで、自分目当てに殺到する客にも自分ではお茶を出さなくなり、代わりに手伝いの女性にその役目を押し付けるようになった。おきたにソデにされたと思しき近所の若い男性が、店内に糞尿をぶちまけて暴れるという騒動も起きたが、それがまたおきたの人気を過熱させたという。(つづく)
2025.10.17
巨人の復活はあるのか。 終戦を迎えた阿部巨人に佐野氏は「まずは投手陣の再編が必要。それも投手だけの問題じゃなく、バッテリーの意識改革が必要」と指摘する。 「厳しいコースを攻めようとする意識が強すぎてボールが先行し、ストライクゾーンを狭くしてしまっている。受け身の投球になっているんです」(佐野氏)と、相手打者に向かっていく姿勢が今季はなかった、とピシャリ。 さらには「阿部監督のリーダーシップが発揮できていなかった」とも。 「選手を引き上げることができていなかった。なので勢いをつかなかった。引き上げることができれば采配や選手起用も変わってきたと思う。そういうところを監督、スタッフも含めてアップデートしていかないといけない。昨季より成長がなかった」と佐野氏。 さらには「ベテランの扱い。坂本や小林に対して、信頼や期待をこめて起用している感じがなかった。とりあえず使ってる、という感じが外から見ていてしていた。ファンはそういうところ敏感ですからね」と付け加えた。 来年は強い巨人が戻ってくるか。 (タサイリョウ)
2025.10.17
2025.10.17
9月28日、アメリカンフットボールの試合に招待されたので初めて観戦した。場所は川崎駅東口からバスに乗って5分ほど、富士見公園内にある川崎スタジアム。川崎競輪の隣にあり昔はプロ野球のロッテ球団の本拠地だった球場をアメフト用に改装して利用している。川崎競輪の前には川崎競馬場がある。公園内に公共ギャンブル場が存在するところが如何にも川崎らしい。 試合は富士通フロンティアーズとオリエンタルバイオシルバースターの対戦。Xリーグはアメフトの国内リーグの最高峰、プロ選手3名、外国人選手3名と契約できるプロリーグに準じた形態をとっている。実業団チームは富士通を含めた3チーム、色々なところから集めってチームを組成するクラブチームが17チームという構成になっている。 さて、会場に入り初めに驚いたのは試合前の選手の入場である。どんだけ~と言いたくなるほど大勢の選手が入場してきた。まるでタイムボカンの戦闘シーンのよう。次から次へと50名以上、チームスタッフやチアリーダーも同じくらいの人数がいる。総勢100名くらいはいるのだろうか。うっかりすると観客より多くなるのではないか。とにかく大所帯。試合には46名登録でき1プレーには11人が参加できる。選手はオフェンスとディフェンスで分かれており攻守が変わる度に両チームの選手も入れ替わる。1プレーは短くて一瞬で終わる。そのすべてが作戦通りのセットプレーのようである。インカムをつけて資料を見ながら指示を出すコーチがF1のようでかっこいい。巨大なボードにイラストを描いてサインをだしている人もいる。MCがプレーごとに会場内の応援を煽る。大音量で流れるケニーロギンスの映画フットルースのテーマ曲がアメリカンでありつつも懐かしい。派手に応援しては数秒間のプレーに挑む、の繰り返し。もしかしたら選手よりもチアの方が大変なのでは思ってしまった。 試合は富士通がオリエンタルバイオを圧倒し36-10で破った。MVPは背番号2をつけたニクソン選手。二回もタッチダウンを決めた。外国人契約かプロ契約をしているのだろうがさすが本場のアメフト選手だと思わせるだけの活躍ぶりだった。そうはいうものの、私の印象に一番強く残ったのは応援のMCの発音の良さ。「レゴ、ロンティー!」はたぶん「レッツゴー、フロンティアーズ」を1万回以上言ったらたどり着いた神発音なのだろう。「ティーファイ、ティーファイ」は正確には何て言っているのだろうか。「フロンティアーズファイト、フロンティアーズファイト」だとしたら仙人級の発音力である。さすが“ アメリカン”フットボールだ。アメリカンさが半端なかった。(坂本雅彦)
2025.10.17









