高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
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私の短歌は、なによりも「わかりやすさ」を眼目にしている。だから定型、五七五七七という韻律を割と守り、言葉も平明で、現代用語の基礎知識を引かなければわからないような語彙は使わない、と言うか使えない。 ところが我が敬愛する歌人=荒井眞喜子という人の場合は、全くの正反対。というより、同じ地上の生産物とは思えないくらい、異なっている。 作品を示してしまおう。その方が話が早い。 氷すいが涼しくてあなたに抱いてほしかった。もうすぐ帰省するお兄さん これをメールしてきて「どう? 涼しくなりましたか」だって。で、 「えっ、インセストタブー的な? サッブー」と言ってもらえる系です、と。 分からないので意味を求めると、 「実の兄に恋するカワイイ妹系です」 さらに、「インセストタブーは、日本では能楽堂の恋と言うかも」とも。 うーん、ギブアップ。広辞苑第6版(2008年刊)にあるかどうか「インセスト」を引いてみたら1行「incest 近親相姦。近親姦」とあった。「能楽堂の恋」で止めとけばよかった。
2025.08.11
ショッキングで目に余る出来事があった。それは、三宮で飲み過ぎて帰る道中で起こった。藤田さんと若狭さんと椎野さんと高野さんと俺を含めた5人は酔っぱらってくだを巻いて歩いていた。そこに前方より身体に障害がある人がよろつきながらおぼつかない足取りで向かってくる。その障害者は腕や手もひきつっていて上げた片手を左右に振り回しながら歩いている。その時である。椎野さんがなんとその障害者をまねて同じようによろけ乍ら腕を上げてカンフーのポーズのようにこわばらせながらくねくねと歩き出した。正直、俺は驚いた。あと20メートルもすれば本物の障害者とすれ違うのだ。無事にやり過ごせるのだろうか。たとえ酔っていても後ろめたい気持ちが湧いてくる。藤田さんも高野さんも若狭さんも止めはしないが無言になった。彼らにも思うところはあるのだろう。徐々に正面から向かってくる障害者とふざけて真似ている椎野さんの距離が縮まる。あと、10メートルくらいに近づいていた時にとんでもないことが起きた。そこにたまたま差し掛かった50代くらいのスーツを着たサラリーマン風の男性が本物の障害児に向かって 「貴様っ、自分のやっていることがわかっているのかっ!恥を知れ、恥を!」 と大声で怒鳴ったのだ。その光景を目の当たりにした俺は自分の目と耳を疑った。本物の障害者になんていうことを。すかさず右後方を振り返ると椎野さんが障害者の真似事を止めるに止められずそのまま続けている。藤田さんはその怒っている男性にすかさず歩み寄り 「まあまあ、行きましょう、もう良いから行きましょう、はいはい、こっちへ行きましょう」 「こらぁ、いつまでやっているんだぁ!」 「わかったから、あんたの言う通りじゃ、こっち行こ、こっち」 と誘導して行った。男性に怒鳴られた本物の障害者は当然そのままおぼつかない足取りで進んでいく。俺は椎野さんにふと目を遣ると、未だ障害者の真似事を続けながら、椎野さんの頬に涙がつたっていることに気が付いた。そして、若狭さんの目にも涙が溢れていた。藤田さんは怒っていたサラリーマンを誘導しながらそのまま駅へ吸い込まれて行きその日は俺たちの元に戻ることは無かった。本物の障害者も急に怒鳴られてショックだったろう。いや、咄嗟のことなので何が起こったのか理解すらしていなかったのかもしれない。最もショックを受けたのは椎野さんの方だろう。椎野さんの行為は許されることではないとは思うが人でなしの俺たちが少しだけでも人情を知った瞬間でもあった。椎野さんは大学卒業後、学者を目指して関西大学の大学院に進学したそうだ。哲学者兼革命家を志しているらしい。「椎野よ、まずは、己を磨け」と言われて当然だ。当時の俺は椎野さんを非難するほどの良心が育まれていなかった。今でも思い出すと心が痛む出来事である。 (坂本雅彦)
2025.08.10
昔は、映画評論家のレビューを参考に映画を観たものだが、今はネットで一般人の意見をきっかけに鑑賞することが多い。 考えてみれば、至極当然のことである。膨大な映画の知識を持つ玄人よりも、名もない市井の感想の方が共感し説得力を感じるからだ。 だが、一番いけないのは、評論家気取りの市井である。彼らは、目を疑うような感想を、目が疲れるほどの長文で、目がチカチカする☆マークをつけて投稿する。俺は彼らの評論を、ヤフーならぬ「アホー映画レビュー」と呼ぶことにしている。 最近、一番アホーだったのは、話題の『国宝』を観て☆一つ。感想は「私は歌舞伎に興味がない」だった。まさか設定を知らずに観た訳ではあるまいから、独自の意見を書こうとした結果、アホーになってしまったのだろう。 しかし、これはまだかわいい方である。以前『ジュラシックパーク』の感想で「恐竜の動きがリアルではない」というのがあった。いや、本物見たことないだろ!
2025.08.10
勝負の8月に突入したパ・リーグはソフトバンクと日本ハムの〝マッチレース〟の様相を呈してきた。 シーズン序盤は調子の出なかったホークスだったが、交流戦を境に上昇。佐野氏は「やっぱり負けないですよね。チームのキーマンの1人である近藤の調子が上がっているのも大きいですよ」と解説する。 首位を走っていた日本ハムは逆転を許したが、まだまだ優勝争いは分からない。今週末はソフトバンクの本拠地・ペイペイドームでの3連戦。 「まさに天王山の戦いといってもいいでしょう。ソフトの勢いを削ぐためにも日本ハムは絶対に勝ちこしたいところです」 野球ファン注目のカード。3戦終了時の小久保監督、新庄監督の発言にも注目だ。
2025.08.10
2025.08.09
2025.08.09
2025.08.09
勝負の8月に突入したが、阪神の強さは止まらない。2位以下の球団はじょじょにCS進出も見据えながらの戦いになりそうな状況だ。 「相変わらず負けへんなー、と。ほかのチームも爆発力が見えないので追いつくのは相当厳しい状況ですね」(佐野氏) その中でも主砲・村上が復活したヤクルトが打線につながりを見せ始めた。3日の阪神戦(神宮)では1本塁打を含む4打数4安打3打点の大爆発でトラ退治に成功した。 それでも佐野氏は「まだ全体をかき回すまではいかないかなと。やっぱり僕が気になっているのがドラゴンズですよ」と話す。 「巨人、横浜、広島と比較しての強みは投手力が安定していること。それは、接戦になった時に有利となります。若い選手も出てきているし、外国人のボスラーやチェイビスも日本の野球に対応してきているので勢いつくと面白いと思います」(佐野氏) 井上ドラゴンズはこの8月〝台風の目〟となれるか。
2025.08.08
若手俳優ユニット「TOKYO TIGER」が2日、東京・練馬区のルートシアターで舞台「TOKYO TIGER 3rdSTAGE」を行った。 この日のライブにはリーダー・関秀斗を始め、司馬侑徳、中村克晟、矢野孝太郎、坂田祐将、磯崎渓、鈴木涼太、花井翼が出演。第一部では3つのユニットに分かれ、ユーモアあふれる3作品を熱演し、会場からは大きな拍手が起きた。幕間のフリートークでは俳優たちに関するクイズコーナーで盛り上がった。 ユニットは新メンバーも加入し勢いを増している。リーダーの関は「練習の日程を合わせるのも大変でしたが、お客様から笑いや拍手をいただけたので凄く良かったと思います」と笑顔を見せた。 ユニットの今後の目標について聞くと「まずは会場を満員にできるようにして、地方公演などもできるようになりたい。(ユニット全員が出演する)映画もできたらいいなと思います。この『TOKYO TIGER』という名前を大きなものにしていきたいです」と意欲を語った。
2025.08.08
2025.08.08







