高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
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7月15日、愛知県警中警察署が悪質なホストを逮捕した。NHKの報道によると「名古屋 市のホストクラブの経営者が、未払いの飲食代の「売掛金」を回収するために女性客の自 宅の前で声を荒げたとして、風俗営業法違反などの疑いで警察に逮捕されました。愛知県 警によりますと、悪質なホスト対策として改正された法律で新たに禁止された、支払いの ために客を脅して困惑させる行為でホストが逮捕されるのは、全国で初めてだということ です。」 とされる。 今年5月20日に風俗営業法の改正案が全会一致で成立した。そして、翌6月28日に施行さ れた。上記の事案の容疑は法の飲食店の遵守事項にある「接待飲食営業を営む者は、その 営業に関し、客に注文等又は料金の支払等をさせる目的で当該客を威迫して困惑させる行 為や、客に対し、威迫し、又は誘惑して料金の支払等のために当該客が法令に違反する行 為により金銭を得ること等を要求する行為をしてはならないこととし、これらの行為をし た者に対する罰則を設けることとする。」に違反している疑いであろう。 逮捕されたホストクラブ「Asteria」の経営者でホストの尾石康雄容疑者(36)は29歳の 女性客に対する売掛金約100万円を回収する為に女性客の自宅を訪れてドアの隙間から声 を荒げて支払いを迫ったことが明らかになっている。 料金の支払いを促す行為は民事であるから警察は介入できない。法改正によって警察事 案にできるのは料金の回収行為が脅迫まがいである場合や支払いの遅れなどを理由に客に ペナルティを課すような行為があった場合は取り締まることができるようになった。上記 のようなケース以外にも売掛金の回収を目的に脅したりマインドコントロールしたりして 性風俗店で働かせたり、斡旋して見返りを得たりする行為を禁止している。また、恋愛感 情にかこつけて高額な飲食をさせたり、虚偽の説明を行った場合は公安委員会が営業停止 の措置をとることができるようになった。 こう言ってしまうと元も子もないが、今回の愛知県警中署の事案は脅迫行為に外ならず 既存の刑法で取締りが可能なのではないか。脅迫罪、侮辱罪、名誉棄損、不退去罪などで ある。店と客の商取引とは関係なく、行為自体を俯瞰的に判断することで警察は取締りの 執行が可能なのではなかったのか。風営法の法改正は必要性と有効性は認める。しかし、 法改正がなければ取り締まることができなかったのかというと疑問符が付く。(世良 直)
2025.08.15
2025.08.15
2025.08.14
巨人・田中が春先とは違ったパフォーマンスを見せている。 その違いについて佐野氏は「1番の違いはボールをしっかり上から叩けていることです ね」と分析。しっかり上から叩けている時は「ボールを低めに投げられている。イメージ としては春先よりもボール1つ分ぐらい、抑えのきいたいい球を投げている。おそらくス ピン量も増えているんじゃないかな」とストレートの威力が上がっているという。 佐野氏は春先に田中の投球を分析した時には「まだ80パーセントぐらいちゃうかなあ …ああいう試合を作れる投手は重宝されるんだけど、しっかり状態を上げてから一軍に戻 ってきてもらいたい」と話していた。 最後には「メリハリも効いてくる。まだまだ勝てますよ!」とエールを送った。
2025.08.14
続いて、11代将軍家斉と松平定信を、源頼朝と畠山重忠になぞらえて徹底しておちょくった『 文武二道万石通』の作者・朋誠堂喜三二は秋田藩の江戸留守居役。幕府の目を怖れた藩主・佐竹 義和(よしまさ)から強く叱責されたと言われている。 蔦重をずっと支えてきたこの大人気作家は、これを最後に喜三二の号を他人に譲って筆を折った。以降は狂歌、狂詩、狂文の世界に入ったという。 さらに悲劇的な結末を迎えたのは、蔦重を支えたもう1つの柱、恋川春町だった。ターゲットと なった『鸚鵡返文武二道』は、定信の文武両道の奨励を徹底して皮肉った戯作。天下泰平が続 き風紀の乱れた醍醐天皇の世で、菅原道真の子・菅秀才が源義経、源為朝、小栗判官といった 腕利きたちを呼んで一般庶民に武芸を奨励するが、それを誤解した人々がことごとく奇天烈な 行為を始める、という内容だった。 同書をリリースした3か月後、春町は幕府から出頭命令を受けた。病気を理由にそれを断った春 町だが、その3か月後に死去した。切腹したとも言われている。享年46。 そして幕府の手は、当然ながら蔦重本人にも伸びてきた。(つづく)
2025.08.14
「着物を忘れたらどうするんですか?」 そう聞かれたことは一度もない。それは、落語家が着物を忘れるなど有り得ないと思って いるからだろう。事実、俺もそれは有り得ないと思っていた。なぜなら、着物というもの は、足袋、手拭い、帯などと違い、重量と幅がある。鞄がいつもより軽くなっている時点 で違和感しかなく、すぐに気がつく。最もその前に、風呂敷に包まれている段階で、いつ もより軽く、薄くなっている為、家を出るまでに確認のチャンスが二回もある。 もし忘れるなら、場所は無重力空間でしかない。俺が宇宙に住んで、火星で落語をするの であれば気づかないだろう。そう、着物を忘れるのは宇宙にいない限り絶対ない! そんな俺だが、先日、忘れた。えー!宇宙?いや、新宿だ。出演者は俺一人、誰からも着 物を借りられない。当たって砕けるしかない。 俺は私服姿のまま腰に帯を巻き、足袋を履いた。高座へあがったら、客は宇宙人を見るよ うな目になった。
2025.08.13
参院選の惜敗からあっという間に2週間が経過。悲しいことに議員会館に行く仕事がな くなった。今日(8月4日)は参院選の収支報告書の提出期限である。収支報告書はとう に作成済み、且つ提出済み。あとは後日届いた領収書の控えを追加で提出するだけ。私が これまで行っていた法案調査などの仕事もなく心なしか空虚。そうした中で浜田氏から受 けた依頼は浜田氏の新たな政治団体を設立すること。既に「自治労と自治労連から国民を 守る党」という団体を設立して東京都議会選挙にも候補者を擁立してきた。今回は「自治 労と自治労連から国民を守る党」とは別の団体を設立することになる。その名も「事務事 業評価で税金の使い道を正す党」。これまでの浜田氏の活動を熱心に注視して下さってき た方々には新団体の意味合いは容易に理解いただけるだろう。事務事業評価とは自治体が 行う事業を個別に必要性、妥当性、効果、効率、透明性などを検討し検証しつつ評価を行 うこと。新団体ではこの事務事業評価を通じて税金の無駄遣いを減らすことで国民の税負 担の軽減に繋げることを目的としている。実に浜田氏らしい発想の団体である。常々、浜 田氏は政治家の役割とは「法律を作ること」「予算を決めること」「官僚(行政)を監視 すること」だとし、中でも「官僚を監視すること、行政を監視すること」は政治家にしか できないことであるということを発信してきた。立法や予算は官僚が主導する面が多い、 政治家は官僚に利用されることなく監視し統制する役割を担う。行政の事務事業評価に一 人でも多くの国民が注視したり、モニタリングすること、もしくは仕向けることは本質的 な政治活動だと言える。浜田氏の新たな一歩は地味で泥臭い活動ではあるが、最も政治的 であり、肝要となる活動である事務事業評価を検討することから始動する。一見、派手で ぶっ飛んだ印象を抱かれやすいNHK党にありながら浜田氏の発想は草の根的であるところ が好感を持てるし、飾らない人柄を現している。私も折を見てその地味で泥臭い作業に勤 しんでみようと思う。(浜田聡元参議院議員元政策担当秘書坂本雅彦)
2025.08.13
2025.08.12
2025.08.12
翌1790(寛政2)年、地本問屋の仲間が公認される。もちろん公認といっても、版元がみんなそ ろって出版物を自由に出せるようになるわけではなく、その逆だ。 地本の版元を組織化し、その代表である行司を通じて出版物の内容を検閲し、統制しやすくす るのが目的。問題のある出版物が摘発されれば、仲間の連帯責任となるわけだ。 同時に、風紀を乱すと見なされる書物や幕政批判、時事風刺を含む出版物を禁じるお触れが出 された。新刊本には作者と版元の実名記載を義務づけ、作者・版元への処罰を厳しくした。そ のターゲットとなったのは、蔦重ら地本の版元が知識階級から一般庶民へと読者を拡大させて いた洒落本や黄表紙だった。 少しジャンルが異なるが、朱子学以外の学問や思想書の出版を厳しく制限した「寛政異学の禁 」が執り行われたのもこの頃である。 ここから戯作者が次々と表舞台から姿を消してゆく。松平定信の家紋である梅鉢をあからさま に挿絵に入れた唐来参和の『天下一面鏡梅鉢』は、さっそく絶版の憂き目にあう。蔦重の義弟 であり、名門の旗本から町人の身分に降りた唐来だが、それから約2年の間執筆の自粛を余儀な くされている。(つづく)
2025.08.11







