高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
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引退した高齢富裕層が、多く暮らしている鎌倉市(松尾崇市長)で、「投資詐欺グループの関係者が、介護保険ビジネスに参入している」という告発があった。調べてみると、ネットの複数のサイトで詐欺ではないのか?と批判を受けていた投資セミナー『神藤塾』の講師・神藤真也氏が、松尾鎌倉市長から介護保険指定事業者の指定を受け、介護保険ビジネスを手広く運営していることが判明した。 神奈川県庁の神奈川県高齢福祉課在宅サービスグループに質問書を送ると、以下の返答があった。 「都道府県知事又は市町村長は、事業者から新規指定の申請があった場合、『指定を行わない事由(欠格事由)(介護保険法70条第2項、115条の2・第2項、115条の22関係)』に該当がなければ、申請書を受理し、指定することになります。 なお、鎌倉市で(株)SPSが介護保険指定事業者として運営している事業所名称及びサービス種別は次のとおりです。 〇事業所名称(サービス種別) ① ヒラックス大町(地域密着型通所介護、通所型サービス(介護予防通所介護相当)) ② ヒラックス訪問介護大町(訪問型サービス(介護予防訪問介護相当)) いずれも、事業者の指定は市町村長が行うサービスでした。 本件については、鎌倉市介護保険課にお問い合わせくださるようお願いします」 神藤氏は、本名の石田博嗣名義で(株)SPS代表に就任しており、かつて神藤真也として、富裕層に必ず儲かる投資術を講義して金を集めていた過去は、知られていないようだ。 神藤塾を批判したサイトは、以下のリンクから見られる。 【第1章】神藤塾カリキュラム(詐欺塾だった) https://www.nicovideo.jp/watch/sm31335512 https://commons.nicovideo.jp/works/sm31335512 ★詐欺被害者同志を募集してます★ https://infoserious.com/test/read.php/bbs/1493596823/ https://infoakkun.com/akansagi/hairukachinashi/qc-shindou/
投手・大谷がリーグV&ポストシーズンに向け、着々と準備を進めている。先月28日の登板では5イニングを投げ切り、749日ぶりに投手として白星を上げた。 佐野氏が「僕はこの球が実は決め球クラスの精度を誇っていると思います」と前々から訴えていたのが「大谷のカーブ」だ。28日の登板では全87球の内、23球がカーブだった。 「それまではあまり投げていなかったので、いつ投げるんだろうと思っていたら、ついに解禁ですね。まっすぐは100マイル、スイーパー、そしてカーブ、すべてが超一級品です。どこまでいくんや! って感じです」と感服するしかない。 最後には「ポストシーズンに向け、球数100球前後投げるようになってくると楽しみですね!」とさらなる進化を期待した。
2025.09.05
2025年8月21日に横浜で開催された第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)において日本の 地方自治体とアフリカ諸国とのつながりを強化し、人的交流と地方創生を同時に推進する 構想がアフリカホームタウン構想として発表された。認定された自治体は、愛媛県今治市 とモザンビーク、千葉県木更津市とナイジェリア、新潟県三条市とガーナ、山形県長井市 とタンザニアの4自治体。この構想の発表に伴いメディアやSNSで「対象自治体にアフリ カから移民が押し寄せる」との懸念が拡散し騒ぎになっている。SNS上でそのような懸念 が拡散した背景にはナイジェリア政府の誤解による。ナイジェリア政府の発表には日本政 府が特別な就労ビザを用意するという内容が含まれていた。しかし、このことはナイジェ リア政府の希望的観測に過ぎず実際には日本政府にそのような想定はない。日本政府はナ イジェリア政府の発表を否定すると共に移民受け入れ促進や特別査証の発給を行うことは ないことを明らかにしている。タンザニアも凡そナイジェリアと同様の認識にあったよう であるが日本政府の反応を受けてプレスリリースを訂正している。 ナイジェリアやタンザニアの政府を含めた現地メディアの発表を受けてSNS上で「移民 で溢れるのでは」「日本が乗っ取られるのか?」などの声が急増、木更津、新潟三条、長 井、今治の自治体窓口には、誤報への不安から電話やメールでの苦情が数千件単位で殺到 、国民の不安と批判は高まった。一部の論調においては排外主義的な分断を生むに至って いる。 ではなぜ日本政府とナイジェリア政府やタンザニア政府との認識の誤差が生まれたのか 。それは偏に翻訳リスクにあると考えられる。Designate=指定する、をdedicate=捧げる 、に混同したことから日本の移民国家化が推進されると解釈されたのだろう。たったこれ だけのことならば外務省が直ちに訂正すれば大きな騒ぎにならなかったはずだ。ところが JICAから十分は情報がもたらされていなかったことから外務省の訂正は後手に回った。も し翻訳に齟齬がなければアフリカ諸国と日本の自治体との交流の推進を図るプロジェクト に過ぎなかったのではないか。 誤解とはいえ、これだけ大きな国民の批判を受ける状況になった以上は、アフリカホー ムタウン構想は一旦中止するべきである。無理に推し進めると国民の分断も進みかねない 。政府はSNSのせいだと責任転嫁することで世論を収めようとするのはあまりに短絡的に 過ぎる。(坂本雅彦)
2025.09.05
2025.09.05
寛政の改革は、また「心学」というジャンルのブームも巻き起こした。心学というのは、日常 生活の中で自分の倫理強化を目指す社会運動のようなもの。松平定信も聴講し高く評価してい ると噂された中沢道二という心学者がその中核だった。その教えは石門心学とも呼ばれ、神道 ・儒教・仏教を融合し、庶民から武士、大名まで幅広い層に影響を及ぼしたという。 蔦重も中沢の『道話聞書』をリリース。これは後で『道二翁道話』と改題して再販されている 。さらに中国の儒教の教えに基づき、特に優れた孝行を示した24人の親孝行の物語を絵本形式 でまとめた『絵本二十四孝』も手掛けたとされる。 もっとも同じ時期、1790(寛政2)年に出した『即席耳学問』という黄表紙の中で「例の教訓異 見のうつとうしいも随分承知之助と~」と相変わらず「うざってえな」とばかりに幕府の方針 をクサしているのは蔦重らしいが。 当時の黄表紙全般には、やたら「教訓読本」と銘打ったものが多かったとか。よく似たタイト ルが氾濫する近年のビジネス書・自己啓発本と同様、ブームにはしっかり便乗する出版人の伝 統だろう。 さて、黄表紙・洒落本・狂歌本で出版史にその存在を決定づけた蔦屋重三郎だが、そのもう一 方――浮世絵というジャンルにおいては、この厳しい処罰を受けた後に本格的に動き始める。( つづく) 主な出典:鈴木俊幸『蔦屋重三郎』平凡社 別冊太陽『蔦屋重三郎の仕事』平凡社
2025.09.04
2025.09.04
池波正太郎みたいな一日を送ろうと思った。といっても、何も時代劇の格好をして街を歩 き悪を裁く訳ではない。先日、俺は『池波正太郎銀座日記』という本を読んだ。その一日 は、昼間は映画の試写会。そして、美味い店で酒と料理に舌鼓を打つ。帰宅すると、仮眠 を取って、夜から執筆。夜中に自宅で、また美味い物を食べ、朝方まで執筆。睡眠薬を飲 んで寝る。日々楽しそうで、いい人生だなぁと思ったが、ふと、略歴を見たら享年67歳 。え?写真は87歳位に見える為、もっと長生きしたのかと思っていた。年齢を知った上 でもう一度読み返したら、解釈が変わってきた。不規則な生活と美食と睡眠薬は不健康極 まりない。睡眠と食事がいかに重要かを改めて考えさせられた。こんな日常だったから数 々の名作は生まれたのかもしれないが、もっと生きて欲しかった。 俺はさっきまで池波正太郎に憧れていたが、急に羨ましくなくなった。 今日はいつもより早く寝ようと思った。
2025.09.03
パリサンジェルマン(PSG)と聞いて多くの人が思い浮かべるのはフランス・パリに本 拠地を置くプロサッカークラブではないだろうか。私が今回招待されたのはサッカーでは なく意外なことにハンドボール。パリサンジェルマンはサッカーをはじめとしたプロスポ ーツクラブ。そのひとつにハンドボールチームも存在している。 観戦したのは8月19日、会場は代々木第一体育館。パリサンジェルマン対ジークスター 東京の対戦。来場者は7千人を超えていた。思っていたより会場内は賑わっている。会場 入口では応援用の旗が配布されていた。席について旗を広げてみたら日本のチームの旗で はなくパリサンジェルマンを応援する旗であった。パリサンジェルマンのチームオーナー は富豪国のカタール投資庁だからアウェイの試合でもたらふく経費を使えるのだろう。 試合前には歌手の西川貴教氏のミニライブ。Tシャツに短パンのラフな出で立ちで小走 りにコートへ登場。ライブパフォーマンスは圧巻だったが見た目は何故か滑稽。黒いTシ ャツと黒い短パンが一体化して見えて足が極端に短足に見えるせいだろう。ミニライブを 終えて再び小走りで戻っていった西川貴教氏だったが両チームの選手が入場後に再び登場 した。西川貴教氏がファーストスローを務めるという。ファーストスロー=始球式。西川 貴教氏が軽く投げてキーパーの横をボールが通過しゴールネットを揺らす無難なセレモニ ーだと誰もが思っていただろう。ところが何を思ったか、西川貴教氏はキーパーめがけて 全力のジャンピングスロー。ゴールネットを揺らすはずのボールは身長2メートル近い大 男のパリサンジェルマンのキーパーの脇腹に直撃。なんと、西川貴教氏の全力のファース トスローはキーパーに阻まれて失敗。会場全体が「なんでやねん!」の空気に包まれる。 続いて西川貴教氏は泣きのもう一投。再び西川貴教氏は懲りずにジャンピングスロー。な んとかゴール隅にワンバウンドで決めた。二回も投げたらもはやファーストスローではな い、セカンドスローだ。印象的だったのは2回行った始球式だけではない。全力でジャン プする西川貴教氏より足を広げて立っているだけのパリサンジェルマンのキーパーの方が 背が高かったこと。 試合は僅差でパリサンジェルマンがジークスター東京に勝利した。会場全体がパリサン ジェルマンの旗を振りながらジークスター東京を応援しているという異様な光景であった がハンドボール観戦の初心者である私には色んな意味で刺激的であった。私の脳裏にはパ リサンジェルマンの選手たちに西川貴教氏がコメディアンだと勘違いされていないか多少 の心配がよぎっていた。(坂本 雅彦)
2025.09.03
ハマの藤浪が勝利の雄たけびを上げた。2度目の対戦となった先月31日の中日戦(横浜スタジアム)で7回無失点の力投。ピンチの場面もあったが粘りの投球でしのぎ切った。 佐野氏は「ほとんど抜ける球はなかったんじゃないですか。体重移動がすごく良くなってましたね」と指摘する。 以前から佐野氏は「頭から動くとコントロールが定まりにくい」と話していたが、この登板では「しっかりと下半身から始動できていた。頭から動くと、体の構造上、腕は横ぶりになってしまうんです。それを下半身から動くことで腕を縦に使えていた」(佐野氏)とバランス良く投げていた。 一番の武器、スライダー(カットボール)もキレが出ていた。「本人はカットボールと話していますが、軌道はスライダーですよね。左打者のひざ元に決まった時、あれだけ空振りを取れていた。右打者だったら、もしかしたら見えないかもしれません。いい球です」と右打者相手にも有効だという。 激しいCS争いを繰り広げるDeNAにとって、心強い存在となりそうだ。
2025.09.03








