高市政権の外国人政策強化
2025/10/23
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2025.09.12
夏の終わりの名物詩、私が毎年楽しみにしている都市対抗野球を観戦するために今年も 東京ドームに行って来た。ホンダは応援歌も丸暗記しているくらい私にとって馴染みのチ ームではあるが、今大会ではホンダ(東京)、ホンダ鈴鹿、ホンダ熊本とグループで3チ ームも出場している。今回、応援しなくてもどれか1チームは勝ち上がり後日応援する機 会があるだろうと思いヤマハを応援するために1塁側の席に陣取った。 ヤマハは浜松市の代表として出場している。浜松にはヤマハ以外にもホンダや河合楽器 、スズキなどの大企業がある。静岡県では静岡市はホワイトワーカー、浜松市がブルーワ ーカーなんてこともよく言われる。要するに浜松は生産活動が盛んな地域で大きな工場も 多い。私は大学を卒業後、浜松市の会社に入社し3年間を浜松で過ごした経験がある。確 かに遠州の荒々しさを感じたりもしたが、人情味があって面倒見が良い昔気質の人が多か った。あと、工場が多かったので陽気なブラジル人労働者もたくさんいた。私にとって浜 松は縁がないとは言い切れない懐かしい土地でもある。 さて、ヤマハ対ホンダ熊本であるが、両チームとも先発投手の好投が光る投手戦、均衡 を破ったのは2回表のヤマハの攻撃、ヒットと死球でランナーを溜めての2巡目の1番バ ッター矢幡が流し打ったライナー。矢のような打球はそのままレフトスタンドに突き刺さ りヤマハが3得点。ホンダ熊本も8回に1番中島が本塁打を放つが反撃もそこまで。4-1 でヤマハが終始試合を優勢に進めて勝利した。 この試合の見せ場は両チームの1番バッターのホームランではあるのだが、実はもうひ とつ、5回の攻撃に入る前の応援が熱かった。ホンダ熊本の応援に登場したのは毎度おな じみのくまモンで安定の人気を誇る。ヤマハの応援に登場したのは家康くん。なにそれ? と思ったは皆さんだけでなく私も同様。浜松城を居城にした出世大名の徳川家康にちなん だキャラクターだというのは誰にもお察しではあるが、なにそのちょんまげ。よくよく見 るとちょんまげが浜松の名産“うなぎ”。欲張りだな、浜松市は、家康とうなぎをドッキン グしちゃうなんて。この家康くんの肩書は浜松市福市長兼出世旅推進室本部長。ヤマハ野 球部も家康くんにあやかってうなぎ上りに勝ち上がり優勝して家康の如く天下をとること を願いたい。(坂本 雅彦)
2025.09.12
2025.09.12
蔦屋重三郎は、何も寛政の改革が始まってから浮世絵とその絵師たちに手を付けたわけではな い。浮世絵界の重鎮・北尾重政とは依然、つながりを持ち続けていた。その重政の門弟、政演や 政美ら若い浮世絵師たちが、これまで蔦重・耕書堂が手掛けた黄表紙の挿絵を数多く担ってい た。 政演についてはすでに触れたが、戯作者・山東京伝の別名である。1786(天明6)年に蔦重が手 掛けた最初の多色刷りによる絵入りの狂歌本『天明新鎬(しんしのぎ)五十人一首/吾妻曲狂歌 文庫』では、政演を起用した。その後しばらくは、耕書堂で出す狂歌本の挿絵はほぼ政演が手 掛けている。 しかし、政演が浮世絵から、山東京伝として黄表紙に活躍の場をシフトしていくのと歩調を合 わせるように、一人の若い絵師がのし上がってくる。それが喜多川歌麿だった。 ここで歌麿の生い立ちを追ってみる。生年は不明だが、蔦重のブレーン・北尾重政と親交のあ った絵師・鳥山石燕の弟子だった。大河『べらぼう』劇中で、石燕一門に入門歴があって後から 入門し直した、というのはドラマ上の創作と思われる。石燕は、後に歌麿についてこう振り返 る。 「幼いころから物事を細かく観察していて、トンボに糸をつないで飛ばしたり、コオロギを手 のひらに載せて夢中になっていた。私(石燕)はその才能を余り幼いうちから欲張って追究す るのはためにならないと思って何度も戒めたのだが、今の歌麿の筆の技は本当に芸術の徳を輝 かせている」(つづく)
2025.09.11
2025.09.11
2025.09.11
9月7日に総理官邸で会見を開き、辞任を表明した石破茂総理(68)。選挙に 大敗した責任を取り、党の分裂を回避する為の辞任と報道された。 だが、総理に辞任を決意させた真の理由は、8月31日の“石破辞めろ”デモ に意外に多くの参加者が集まった為と言われる。“石破辞めるな”デモや、続投 支持の声が増えていた世論調査に勇気づけられ、誤報となった読売新聞の退陣 報道や、党内の辞任要求に抵抗していた総理の心を折ってしまった、というの だ。 “石破辞めろ”デモが盛大になったのは、SNSを中心に過剰に報道されたJICA アフリカ・ホームタウン計画に対する批判が理由だったが、3月に東京地方裁 判所が解散命令を下した統一教会信者が、便乗参加していた情報が流れている 。 東京高裁に抗告して、何としても解散命令を撤回させたい統一教会は、政治 工作を活発化していた。とは言え、自民党議員や主要政党の議員は、教団と関 わることを警戒しているので、工作が難しい。そこで地方自治体の政治家や新 興勢力の保守政党に対する工作に重点を移している。 統一教会の目的は、裁判所に解散命令を撤回させる圧力をかけてくれる総理 を首相官邸に送り込むことである。それまでは、誰が総理になっても何度でも“ 辞めろデモ”を仕掛けてくるだろうと思われる。石破総理の後任の総理に、誰が なるにしろ、カルト教団が動員可能な数千人規模のデモを、“国民の民意”と即 断しない胆力や鈍感力が必要だ。 石破総理には、月刊タイムス誌で、インタビューしたことがあるが、よく考 えて真摯に答えてくれた政治家である。国会答弁も、官僚作成の答弁書の棒読 みは殆どなかった。次の総理にも国会答弁の伝統として定着させて欲しい。 就任から僅か1年足らずで首相を辞任する意向を表明した。
2025.09.11
毎年毎年、今年の夏は暑いというが、そんな気がするだけではなく、このままだと 2100年頃には、全国各地で40度以上になるという話まで出ている。 逆に、冬は過ごしやすくなるそうだが、一体、未来のエアコンはどうなっているのだろう か?きっと、その頃には『携帯エアコン』が発明され、人々はそれを身につけて生活して いるかもしれない。いや、その程度なら今の技術でも作れそうだから『町エアコン』が発 明され、各町内の道端に設置されたり、更に先には『地球エアコン』も出来ているかもし れない。だが、そこまで未来だとエアコンという存在は消えて、人間一人一人の身体に『 なんかよくわからないつめた~い液』を入れて生活しているかもしれない。タイムマシン が発明されているなら、未来人は夏は『氷河期ツアー』に行って涼をとっていたりして。 ああ、あまりにも暑くて頭が溶けそうで、なんだか今日は、俺、『ドラえもん』みたいな 話を書いてしまった。
2025.09.10
大阪・関西万博も残すところあと一か月余りとなった。開幕当初はメタンガスのガス漏 れや虫の大量発生、退出ルートの大混雑、空飛ぶタクシーの開幕日破損などマスコミから 大いに叩かれていたのだが今では悪評はとんと耳にしなくなった。あれだけ税金の無駄遣 いだと騒いでいたのだが蓋を開ければ黒字見込み、大赤字になる心配は杞憂に終わるのは 間違いない。万博開催予定の1年前になって急に盛り上がった万博中止論。オリンピック と違い万博は国の行事、協会の総裁は皇室。軽々に直前での中止をマスコミや識者は扇動 するべきではない。 さて、私が万博を訪れるのは今回で6回目。2か月前の予約の抽選で前評判の高いイタ リア館に当選していたので楽しみにしていた。イタリア館は人気のパビリオンで予約がな いと2時間から3時間は列に並ばないと入場できないそうだ。夏の炎天下でそれはあまり に厳しすぎる条件だ。予約の抽選に当選した有難みも大きい。 イタリア館が人気なのは現地に行かないとみることができないはずの貴重な作品を見る ことができるから。例えば古代ローマの彫刻「ファルネーゼのアトラス」、通された大き な部屋の真ん中に事も無げに鎮座、一見、レプリカかなと思うほど状態が良い?白い?地 球儀を背負って肩からマントを賭けているのに服は着ていない。古代ローマにはストリー トキングが溢れていたのか。続いて向かった真っ暗な小部屋にはカラヴァッジョの「キリ ストの埋葬」が展示されていた。バチカン美術館からやってきたらしい。小部屋を出ると 意味不明なくねくねゾーン、イタリア人だけでなく日本人やオランダ人の芸術家のノート やメモがひたすら展示されていた。その先に一際注目を集めている展示があった。誘導員 が「写真は一枚限り」と言って渋滞を整備している。私も一応、その作品をのぞき込んで みたのだが何でもないモノクロの設計図のようなもの。子供が書いたからくり人形の仕様 かなと思って写真も撮らずに通り過ぎてしまった。やっちまった、、、あとから知ったの だがそれがイタリア館の目玉作品レオナルドダヴィンチの直筆スケッチだった。なんてこ った、目玉作品をまともに見なかったかとは、照り焼きチキンバーガーの照り焼きチキン 抜き、チャーシュー麵のチャーシュー抜き、ハイボールのウイスキー抜き、を食したよう なものだ。イタリア館のダヴィンチ抜きになっちまった私は落ち込むことなくジェラード の列に並んでいた。そう、私にとって、レオナルド熊<レオナルドダヴィンチ<イタリア ンジェラード、なのである。 イタリア館に9月から追加の展示作品としてルネサンス期の人気画家ペルジーノの「正 義の旗」の公開が始まっている。イタリア国外での初公開なのだとか。できればジェラー トの新作もお願いしたいところなのだが。(坂本 雅彦)
2025.09.10
最悪の流れをレジェンドが断ち切った。 全米が騒然とした山本由伸の9回裏2死までのノーヒッター投球から、継投大失敗の逆転負け。チームに大ダメージとなった中で、翌試合でマウンドに上がったのはカーショーだった。 「カーショーの投球が見事としか言いようがない。チームを救ったのはもちろんのこと、若手のキャッチャーを救った。その流れの中、継投した若手投手もすばらしいピッチングをした。この試合でドジャースはだいぶ救われたと思いますよ」(佐野氏) この試合では大谷が今季先頭12本目となる47号先頭打者アーチを放ち、2打席連続となる48号を放ち、カーショーと一緒にチームを鼓舞。 その活躍でドジャースが一夜にして王者の輝きを取り戻した。
2025.09.10








