2025/01/29
(写真 玉木雄一郎 gooニュースより引用)
告訴の報で投資金の一部を返済
それから、前回記事では、ガラスコーティング溶剤の件で、3000万円投資したA氏が、すでに警察に相談しており、絶対に受理に持って行くとのコメントを紹介したが、その後、実質受理になっている。すると、それを察してのことだろう、7月8日、実弟と、彼のスポンサーのM社長が、横浜市に告訴したA社長を訪ね、現金1000万円を手渡したことが判明している。A社長が返済を求め連絡しても、音信不通になって約8ヵ月――それが告訴したら突如、現れたのだから、告訴に驚き、事を穏便にしてもらいたくて姿を現したことは容易に想像される。筆者はその場面を撮影した防犯カメラ映像を見たが、それにも拘わらず、実弟はヘラヘラした感じで、深々と頭を下げ謝罪する様子はない。それどころか、「また、おつきあいを」といった旨、シャーシャーというものだから、A社長は、前回記事でも書いたように、万一、返済が滞った時のために担保に入れていた不動産を、投資直後に所有権移転したのはどういうことかと問うも、実弟は平然としており、詐欺常習性が窺われる。いつものことで、慣れているのだろう。
そして、実弟は7月中には残りの2000万円も返済すると言ったのだが、今現在も返済はない。「玉木、その時は告訴にヤバいと思い、本当に残りの2000万円を何とか用意する気だったのかも知れない。ところが周りから3分の1支払ったのだから、もう詐欺には問われないと言われ、支払いを止めたのではないか」(実弟とつきあいがあった人物)しかし、逆にいえば、1000万円払った(A氏が購入したガラスコーティングス溶剤の一部買い取り名目)ことは、自ら詐欺と認めたとの見方も出来る。A氏にしてみれば、実弟の方から返金するというから受け取ったまでのことで、完済しない以上、告訴を取り下げるつもりもない。そして実際、警視庁はA氏に聞き取りし、玉木実弟側にも少なくとも電話で聞き取りしている。おまけに10月に入って実弟のXデーの噂が出て、大手マスコミが確認に動いたのは紛れもない事実なのだ。ところで、前述の「”3分の1支払ったのだから、もう詐欺容疑には問われないと言われ、支払いを止めたのではないか」のアドバイスは、実は実兄の代理人弁護士と見る向きもある。関係者によれば、玉木・民主党代表が実弟のトラブルをハッキリ認識したのは今年5~6月ごろのこと。4000万円投資して一銭も返って来ない別人が、思わず実弟を殴り警察沙汰に。その件で実兄に連絡が行って、以降、実兄は自分の顧問を務める「H法律事務所」(東京都港区)に実弟の件を頼んだという(現在は、余りの内容に打ち切りとの情報)。筆者は実弟と知人とのライン記録を入手しており、そこで実兄との関係を伺わせる記載(=「議員」)が何度も出ても来る。もっとも、A社長に実弟から来たメールを見ると、トラブル件数は「数十人」と記されており、経済的に金銭完済など無理と判断した結果かも知れない。(つづく)
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