ゴミ野菜疑惑の中国系「激安八百屋」が日本で大繁盛、本当にクズ?
社会•事件
2025/02/06
何が〝お買い得〟なのか、考える絶好の機会
(写真 相鉄不動産販売HPより引用)
東京や大阪、横浜など大都市部で「激安青果屋」が隆盛を極めている。だがあまりの安さに、「ゴミ野菜ではないのか」といううわさが立っている。果たしてその真相は?
「実際ブロッコリーなどはややしなびた感じがするし、ミカンも艶がなく、みずみずしさに乏しい。そこで頭に浮かぶのは、破棄された青果物ではないかという疑いです」(流通ライター)
確かに中央卸売市場から直接仕入れるためには、番号のついた帽子を手に入れ、保証金を積む必要があり、セリに参加するときは飛び交う言葉も“八百屋用語”。こうしたセリ(仕入れ)に参入するには外国人にとってはハードルが高い。
「実はきちんと“正攻法”で自国民向けの好む生鮮品を仕入れている中国やベトナム、台湾系の業者もいるのです。激安八百屋の正体は、廃棄する一歩手前の成果物を持って行ってしまうケースなのです」(同)
日本の消費者は不揃いの物は買わない。まっすぐなキュウリは今や正規品だが、それは箱詰めする際、曲った“正規品”より1箱により多くのキュウリを詰め込むことができたからまっすぐに品種改良した結果だ。
仕入れ業者も日本人の消費指向に沿って、「鮮度の落ちたものや形の悪い物は仕入れない」という傾向にあり、そうした“目利き外商品”は廃棄処分になってしまう。つまり逆に言えば“お買い得”のはず。消費行動を改める必要がありあそうだ。
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