佐野慈紀のシゲキ的球論 ドジャース大谷二刀流復活!「内容は悪くない! 9月に80~90球投げれば良し!」佐野氏も納得
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2025/06/20
ドジャース・大谷翔平が23年8月23日レッズ戦以来、663日ぶりに投手として復帰マウンドを飾った。
現地6月16日(日本時間17日)の本拠地で行われたパドレス戦に登板。記念すべき初級はタティス・Jrに投じた157キロのツーシーム。2番アラエスの打席では最速161キロをマークとアドレナリン全開の様子を見せた。変化球も上々の切れ味。1回28球を投げ、2安打1失点だったが、投球内容は十分に合格点と呼べるものだった。
登板前、佐野氏は「シュミレーション投球を見ていると、状態は悪くないと思います。内容うんぬんよりも、投球のあと。体の張りやそういうものをクリアできるか」と課題を指摘。「9月に80球から90球投げればOKでしょう」と〝投手・大谷〟の合格点を設定した。
一方、打棒にはどう影響するのか? 佐野氏は「僕はあまり気にしていませんよ」と笑う。
「みなさん、勘違いしているかもしれませんが、彼は1番バッターなんですよ。本塁打も35本打てれば、もう満点です。最近の打席を見ても、大谷選手は闇雲に本塁打を狙っていない。そういう柔軟性が彼にはあります」
大谷フィーバーはさらに加速しそうだ。
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