佐野慈紀「巨人&ソフトバンクの〝大型ロマン砲〟電撃トレードに驚き」
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2025/05/18
野球評論家の佐野慈紀氏が巨人・秋広優人内野手、大江竜聖投手とソフトバンク・砂川リチャード内野手の2対1交換トレードについて語った。
秋広とリチャードはともに一発のある〝大型ロマン砲〟野手として期待されていたが、両チームの首脳陣が望む成績を出せずに低迷していた。
佐野氏は「びっくりしたけどやっぱりですよ」と切り出し、秋広については「おそらく阿部監督が秋広に求めていたイメージはかつての駒田さん。左の長身野手で、一発もあり、広角にも打てるタイプです。ただ、本人は器用貧乏というか、ボールに対して合わせにいってる部分があるので投手からすると、怖さがないんですよ」と指摘。リチャードについては「若いというのか、性格的なものなんですかね。打棒も荒い部分がある。それが悪いほうに出てしまったかのかな」と話した。
電撃トレードについては「あまりにも急でしたね。まだまだ両選手とものびしろはあった。ただ、巨人は岡本選手がけがをしてしまったということもあり、一発のある内野手の補強は急務でした。トレードは一気にまとまったと思います」と推測した。
最後には「環境が変わることでチャンスになると思います。リチャード選手も移籍を口にしたこともありましたから、両選手の奮起に期待したいですね」とエールを送った。
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