佐野慈紀のシゲキ的球論 交流戦開幕!「やっぱりタイガース! 岩崎の調子が上がってきてるのが大きい」
連載•小説
2025/06/04
野球評論家の佐野慈紀氏が阪神の守護神・岩崎優(いわざき・すぐる)投手の〝調整術〟に注目している。
阪神は交流戦を前に首位でフィニッシュ。投打のバランスの良さが光っている。
佐野氏は現役時代、中継ぎ投手として活躍。その経験を元に「リリーバーっていうのは6月の頭が1つの鍵なんです。開幕から飛ばしていると、この時期で息切れしてしまって、そのままダメになるケースも多い。ここを乗り切れるかが大事」と話す。
岩崎は4月の防御率3.72、5月は1.69と尻上がりに調子を上げているが「ベテランなんで調整の仕方が分かっている。僕も現役の時は6月はランニングの量を減らすなど、スタミナを維持することを心がけてました」と評価した。
かつて佐野氏は岩崎のストッパー適性を見抜き、岩崎のストッパー転向を決めた金本監督(当時)に意見を求められた際には「絶対にストッパーが合っていると話しました」(佐野氏)と進言したこともあるという。
今後も注目だ。
TIMES
連載•小説







