政治•経済 上海株、AIで急反発
上海株、AIで急反発
政治•経済

2025/02/07

上海株式市場が反発、半導体やAI関連が上昇

 6日午前の中国・上海株式市場は上昇した。上海総合指数は前日比0.76%高の3254.11で午前の取引を終えた。朝方は下落していたものの、次第に買いが入り、上げ幅を拡大した。米国の関税政策に対する不安は残るものの、中国の半導体や人工知能(AI)関連株に資金が集まり、市場を押し上げた。

特に、半導体受託生産を手掛ける「中芯国際集成電路製造(SMIC)」が大きく値を上げたほか、新エネルギー関連銘柄にも買いが入った。また、ハイテク企業が集まる上海の新興市場「科創板(スター・マーケット)」の主要指数「上証科創板50成分指数」は取引時間中に約1カ月ぶりに1000を突破し、一時3%以上の上昇を記録した。

このほか、保険、酒造、通信機器関連銘柄が上昇。一方で、銀行や石炭、電力の一部銘柄は値を下げた。

また、深圳市場も買いが優勢となり、新興企業向け市場「創業板」の指数は2.09%上昇した。

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