北朝鮮兵一部撤退か、経験不足で激しい損耗
政治•経済
2025/01/31
(写真 北朝鮮軍 BBCニュースより引用)
あまりにも貧弱な北朝鮮によるウクライナ派兵
1月29日、ウクライナの特殊作戦軍(SOF)は、朝日新聞の取材に応え、ロシア南西部クルスク州に派遣されている北朝鮮兵の一部が前線から撤退したことを明らかにした。北朝鮮兵の損耗は激しいとされている。
すでに韓国の情報機関・国家情報院は、1万2000人と推定されるロシアに派兵された北朝鮮の兵士のうち300人が死亡、2700人が負傷したとの見方を国会情報委員会に報告しているが、派兵兵士は当初一部で報告された北朝鮮の最精鋭部隊とされる「特殊作戦軍」いわゆる暴風軍団ではなく、「経験の浅い新兵」ではないかと言われ始めた。
「ウクライナ保安局が1月11日、ロシア西部クルスク州で捕虜にした2人の兵士は、新兵と新米の将校でした。北朝鮮の兵士は味方を誤射したり、ドローン戦にまったく対応できていない。暴風軍団の実力は、フィクションだが、韓国映画『シュリ』や『シルミド』を見れば、その精神力がケタ外れであることがわかります。兵を小出しにするのは戦術の原則からも外れています」(軍事ライター)
北朝鮮の金正恩体制にとってウクライナ派兵は体制崩壊の第一歩になるかもしれない。
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