ロレックスを奪った男が御用
社会•事件
2024/12/19
生活保護を受けながら盗んだ金で派手な生活
5月21日、大阪市中央区でドライバーが車から離れたわずか3分の隙に配送中のロレックス172本(2億8245万円相当)を積んだ軽ワゴン車が盗まれた事件で、府警捜査3課は、職業不詳でいずれも指示役とみられる森北健二(55)と尾崎明彦(39)両容疑者を窃盗容疑で10月に入り逮捕した。これで事件の逮捕者は計5人となった。
「犯行に使われた車両は何度も名義変更が行われ、犯行グループのメンバーとは別の名義になっていた。窃盗団はナンバープレートを何枚も持っていて、あらかじめ防犯カメラに写ることを見越して盗難ナンバープレートをつけて犯行に及んでいたのです」(捜査関係者)
10月16日に公開手配され、それからわずか2時間50分後に逃亡先の新潟県妙高市の公衆電話から110番し、駆け付けた警察官に身柄を確保された自称、アルバイトの村田徹容疑者(52)が実行役のリーダー格だった。
計画立案者の森北容疑者も村田容疑者もかつては盗んだ金で派手な生活を送っていたようだが、生活保護支給対象者だったというから、またもや支給資格の認定の是非が問われそうだ。逮捕された3人以外にも盗品の運び屋や処分屋、情報漏洩者、収集屋ら事件に関わっているのは10人以上と見られる。
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