政治•経済 元内閣府特命大臣 竹本直一の『政界一刀両断』 大阪万博は絶対に成功する!その1
元内閣府特命大臣 竹本直一の『政界一刀両断』 大阪万博は絶対に成功する!その1
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2024/11/06

大阪万博は 私が持ってきた!

 のっけから言わせてもらうが、今あれこれ言われている大阪万博、これは絶対に成功します。私が言うんだから間違いない。政界は引退した(2021年8月)が、私は今、大阪万博推進本部相談役です。大阪万博を引っ張ってきたのも何を隠そうこの私です。そりゃもう失敗させるわけにはいかんでしょう?私が責任もって成功させますよ。これは日本をもう一度、〝ジャパン アズ ナンバーワン〟と言わしめるための大変重大な大イベントなんです。国を挙げて成功させなければならないのです。
 日本は元気がなくなって久しいといわれるが、万博を成功させることで一気にそんなネガティブな雰囲気を払拭できるんです。まさに日本再生の鍵なんです。それを些細なことを採り上げては、やれ、開催してもいいのか、だの、予算を使うことに何の意味があるのか、などとネガティブな論調がはびこる。いつもそういう意見が出てくる。そんな意見が出たらなんとなくそうかな、と思うのがまた日本人の特徴なんだ。日本再生どころか日本沈没を促すようなことになっていく。もうそういうネガティブな発想はやめましょうと、私は言って回っていますよ。それでもなんだかんだと言われる。特に建設費については不安をあおるような記事が砂の真砂のように出てきますわ。

 2025年大阪・関西万博の会場建設費が500億円増の最大2350億円に上振れする見通しとなっている問題で、大阪府と大阪市は(11月)1日、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」(万博協会)が示した増額を受け入れる意向を表明した。建設費を分担する経済界も同日、受け入れを表明し、国も近く了承する見通し。府市は今後、府市両議会に理解を求めて予算を計上する。

~中略~
 万博協会の説明によると、設計変更などを理由に、建設費が当初見込みの1250億円から600億円増額した令和2年12月時点で、その後の物価上昇影響額を150億円と予測していたが、実際は493億円と大きく上回った。万博協会の高科淳副事務総長は「努力では吸収できない価格になった」と説明した。
 一方、府市は公共事業の事例や民間企業への聞き取りを参考に、万博協会が示した物価上昇率や災害などに備える予備費の額を適正と判断。増額の受け入れを決めた。
 吉村洋文知事は会議後、記者団の取材に「2度目の増額となったことをおわびする。コスト管理に努め、全国に効果が及ぶ万博にしたい」と述べた。
 万博の会場建設費は国、府市、経済界で3分の1ずつ負担する。万博協会は10月20日、物価上昇などで最大2350億円に上振れする見通しを国と府市、経済界に報告したが、府市は増額分の積算根拠などを求めていた。(産経新聞2023年11月1日付け記事より抜粋、引用)

中止を言う奴は、〝許さねえ〟

 私はね、この問題は心配することない、って言っているの、ずっと前からね。開催したあかつきには費用をかけた以上のメリットが必ずあるってことを知っているからね。私の最も得意とする分野のひとつは、金融、経済対策ですよ。この分野では政界でもずっと第一人者を走ってきたという自負がある。誰にも負けないですよ、この分野では。
 その私が言うのです。大阪万博は間違いなく成功する、と。それだけの建設費用をかけても開催してその結果を見なければ答えは出ないでしょう?開催は必ず日本を再生させる原動力になるのです。それを開催する前から、予算を大幅に上回った云々言ってもそりゃはじまらんですよ。結果を見なさい、結果がすべてです。オリンピックだってそうじゃなかったですか?開催直前まで、中止、中止のオンパレードだった。しかし、いざ開催されたらどうでしたか?国を挙げて活躍した選手に喝采を送り、それはやがて元気をなくしていた日本の志気を底上げしたじゃないですか。
 大阪万博も開催したあかつきには必ずや日本の再生がうなりを上げて始まります。それこそ開催の意義ですよ。我が国一丸となって元気を取り戻すことになるのです。それが生きた経済です。

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