2025/04/08
敬虔なるロシア正教会徒プーチン大統領、イースターでヒール返上か?まさかね
(写真 プーチン大統領 Wikipediaより)
4月20日は復活祭(イースター)だ。今年はローマ・カトリック教会と正教会が同じ日に1年で最大の祝日である復活祭を祝う。
ローマ・カトリック教会(およびプロテスタント教会)は通常、グレゴリオ暦を使用して復活祭の日付を決定する。一方、正教会の多くはユリウス暦に基づいて復活祭の日付を計算する。そのため、正教会の復活祭はカトリック教会よりも1週間から5週間遅れることが一般的だった。が、2025年は両暦で計算した日付が一致するため、同じ日に祝うことになったのだ。ところで、ロシアのロシア正教会も今年は欧米諸国のクリスチャンと同じ日にイースターを迎えることになるから、敬虔なロシア正教徒を自負するロシアのプーチン大統領も正教会でイースターを祝うはずだ。ひょっとするとプーチン大統領は、東西両キリスト教会が同じ日に復活祭を祝う今年、ウクライナ戦争で「イースター停戦」を言い出し、平和お願う指導者として世界にアピールするかもしれない。
ソ連国家保安委員会(KGB)出身のプーチン氏はかってロシア正教会の洗礼を受けた経緯を語ったことがある。曰く「父親の意思に反し、母親は自分が1カ月半の赤ん坊の時、正教会で洗礼を受けさせた。父親は共産党員で宗教を嫌っていた。正教会の聖職者は、プーチン氏の母親に『子にミハイルという名前を付ければいい』と助言した。なぜなら洗礼の日は、大天使ミハイルの日だったからだ。しかし、母親は『父親がすでに自分の名前と同じウラジーミルという名前を付けた』と説明し、その申し出を断わった」という。
小学生だったプーチン氏にドイツ語を教えていた教師によると、プーチン氏は母親似であるが、頑固で勤勉な性格は父親から受け継いでいたという。心はミハエルのプーチン氏が、ウクライナ侵略戦争のイースター停戦を発動することを願ってやまない。
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