2025/03/05
ああ、勘違い!(涙) SDGsバッジはカルト教団のシンボル? 踊らされていてはいけないのでは?Japanese
発売前からアマゾンのベストセラーとなった馬淵睦夫とジェイソン・モーガン「プロパガンダの終焉」(徳間書店)、副題を「トランプ政権指導で露呈した洗脳と欺瞞」と言う。
モーガン教授は、≪SDGsなる文句はグローバリストの洗脳用語でしかなく、社会主義導入のためのカラクリであって、具体的には国家の主権、私有財産、言論の自由などをなくしていく教育であり、まさに社会主義者がずっと狙ってきた目標である≫とその正体を暴露する。
さらに≪彼らはグローバリズムという魔法のような概念を広め、皇統廃絶、夫婦別称を、LGBTQは家庭破壊を狙う。それがSDGsの隠れ蓑の中身だ≫とも指摘している。改めて言うまでもないがSDGsとは「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)のこと。2001年に策定されたミレニアム開発目標(МDGs)の後、15年9月の国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された目標であり、加盟国の全会一致で採択され。30年までに持続可能でよりよい世界をめざすというのがその骨子だ。
SDGsは「環境に良い活動」と誰もが反対できない活動を掲げて隠れ蓑にし、本心には性差の是正など階級闘争を仕掛けている。ここが左翼勢力のずる賢いところだ。日本では、国連のような“尊い機関”が提唱しているので、全世界の国々がこれに沿って生真面目にリサイクルや太陽光パネル発電、さらには幼い子どもにも一生懸命、地球環境に関して教育をしていると思われるかもしれないが、まともな国連職員に言わせると、“他の先進国でSDGsはまったく知られていない”という。試しに「SDGs」をキーワードに「Google」で検索してみると、出てくるのは国連関係組織のWebサイトやマイナーな非営利団体のサイト、大半は日本のWebサイトで、「Google」検索でニュースセクションに飛んでも海外大手メディアでは「SDGs」なる文言はまったく出てこない。
もっと驚くべきことは、サラリーマンやお役人が胸に付けている大きなSDGsバッジは、外国人の多くが、「カルト教団のシンボル」としか見ていないのだという。もちろん先進国はSDGsに取り組んでいないことはないが、それは所詮投資家と環境マフィアやセレブの高感度アップのためでしかない。熱心にやっている、例えば紙ストローを使っている社員のほとんどが車通勤であったり、環境問題にうるさい超セレブなハリウッドスターが、うまいハンバーガーを食うだけのためにプライベートジェットを飛ばしたりと、多くの人々が、その偽善性に眉をひそめているのが世界常識なのだ。「拉致被害者を救え」と訴えているブルーリボンバッジを着用している議員のほとんどが実は“売国奴”であると同じように、SDGsバッジが大好きな日本人は、ずる賢い誰かさんに踊らされているだけなのである。
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