社会•事件 事件発生から1年が経過する。当事者である警視庁はシカトを続ける。警察不信極まれり。告発スクープ連載第3回
事件発生から1年が経過する。当事者である警視庁はシカトを続ける。警察不信極まれり。告発スクープ連載第3回
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2025/03/03

ふざけるな! 一般人がやれば即、逮捕、警察官がやればお咎めなし!

 まずは次の記事をとくと読んでほしい。

 和歌山県警田辺署は23日、和歌山市、無職の男(66)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。男は容疑を否認しているという。発表によると、男は23日午前9時40分頃、田辺市の農水産物直売所で、女性巡査(20歳代)の腕をつかんで、投げ倒し、職務の執行を妨害した疑い。巡査は背中を打撲するけがをしているといい、同署は傷害容疑でも調べる。同署幹部によると、巡査は直売所近くをパトカーで警ら中、路上で男の車の交通違反を見つけ、停止を求めたが、直売所に入った。巡査が職務質問した際に突然、柔道の技をかけられたとしている。男は県警の元警察官という。(3月1日付読売新聞記事より引用)

 本サイトでは昨年3月30日に起きた警視庁麻布署一橋交番前で起きた事件を追い続けてきている。一年が経過するのに警視庁側は被害者に対して一切接触することなくいたずらに一年が経ってしまった。警視庁側はこのままなかったことにしてしまおうという意図が見え見えなのだ。

 しかし、不思議なものだ。麻布警察署で起きた事件と全く同じことが一年後に和歌山県田辺市というところで起きたのだ。違うところは麻布署の方は加害者が警察官、和歌山県警田辺署の方は、被害者が警察官という点だ。起きた事柄はまるきり同じ。田辺署の事件で元警察官がかけた柔道技はなんと〝大外刈り〟なのだ。警察では〝大外刈り〟が流行りなのか。事実は小説より奇なりというが、中身が同じ事件が東京と和歌山県田辺市で起きているのだ。

 しかし、事件後の経緯はまるで正反対である。麻布警察署の場合は、大外刈りを喰らわせた警察官はまったくお咎めなし、ところが田辺署の事件は、警察官に大外刈りを喰らわせた元警察官は、公務執行妨害並びに傷害でその場で現行犯逮捕となった。

 なるほどね、こういうことか。警察官は何をしてもいいのか?

 本サイトは被害者男性から直接話を聞くことができた。次回からは男性の話を掲載していく。(つづく)

 

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