関西財界 神戸で熱議
政治•経済
2025/02/07
関西財界セミナー開幕 万博や防災を議論
関西経済同友会と関西経済連合会が主催する「第63回関西財界セミナー」が6日、神戸で開幕した。今年のテーマは「強靱に、果敢に、羽ばたく関西 未来社会のデザイン元年」。7日までの2日間、世界経済や大阪・関西万博など6つのトピックについて、政財界の専門家が議論を行う。
関西経済同友会の宮部義幸代表幹事(パナソニックホールディングス副社長)は開会のあいさつで、「万博は関西にとって二度とないチャンス。未来への課題解決につながる提案を実現し、関西を再び輝かせたい」と語った。
また、関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は「日本企業にとって重要なグローバルサプライチェーンの在り方について活発な議論を期待する」と呼びかけた。
今年は阪神大震災から30年の節目であり、神戸での開催は20年ぶりとなる。防災力向上をテーマにした分科会には兵庫県の斎藤元彦知事や神戸市の久元喜造市長も参加し、企業や地域の防災対策について意見を交わす。
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